工藤静香、ジャンプスーツ×赤いブーツの私服姿が大不評「作業服かと思った」

　工藤静香（52）が13日に自身のインスタグラムを更新。私服コーデを披露するも冷ややかな声が殺到している。

　工藤といえば先日、インスタグラムのストーリーズに、黒いマスクを着用し、頬杖をついた自撮り動画を公開。控室で撮影された動画のようで、座る工藤の後ろには何人かのスタッフが立ち、準備をしている様子が映っていたのだが、これに対しネット上では「なんで偉そうにひとりで座ってるの？」「スタッフ働かせてひとりで笑ってる謎」という戸惑いの声が集まっていたばかり。

　そんな工藤、今回の投稿には「仕事に行く前に、エトくんと遊びたがる私。エトのドンッの手が割と低め。ボディーブロー」などとつづり、自宅の庭で撮影した私服コーデショットや愛犬とのツーショットを公開した。この日の私服は、グレーのジャンプスーツに赤のオープントゥのショートブーツ、茶色と赤のルイ・ヴィトンのバッグを合わせたもの。

　この投稿に対しネット上からは「作業服かと思った」「ちんどん屋ですか？」「鉄工所のおじさんコーデじゃん」「お金持ってても致命的なダサさ…」などの冷ややかな声が上がっている。

　独特な私服コーデにネット上からは戸惑いの声が集まってしまったようだ。