高橋真麻、ラーメン屋のトッピングに公開クレームで賛否の声「晒すべきではない」
Daily News Online 2022年09月03日 18:00:00
フリーアナウンサーの高橋真麻(40)がラーメン屋で追加のネギトッピングをしたのにも関わらず、量が少なかったことに対しブログを通じて苦言を呈した。
真麻は8月31日にブログを更新し、「ネギトッピング100円したのにこの量しか乗ってこなかった」とつづり、ネギの乗ったラーメンの写真をアップ。具材のトップにネギは乗っているものの、ひと掴みにもならないほどの量となっていた。このネギトッピングに対し、真麻は「ラーメンはとても美味しかっただけに悲しい…」と嘆いていた。
この訴えにネット上からは、「確かに有料トッピングを注文したにしては少ない」「店側が忘れたのかな?」という真麻への同情の声が集まっていたが、アップされた写真に映る器をよく見るとラーメン店の店名が推測できるようになっていたこともあり、「店員さんに直接言えば良いのをわざわざSNSを使うあたりがね…」「特定出来る画像出して言うとなんか嫌」「その場で言えばいいのに。晒すべきではない」という指摘が集まっていた。
真麻も影響力の大きい芸能人。店名が分かる状態での公開クレームに、モラルを問う声が寄せられてしまっていた。
情報提供元: Daily News Online