ゆうこす、試着室での自撮り撮影でネット物議「常識疑う行為」
“モテクリエイター”のゆうこすこと実業家でインフルエンサーの菅本裕子(28)が、GUCCIの試着室で撮影した自撮り写真を投稿。寄せられた批判に対し反論している。
問題となっているのは、ゆうこすが3日にツイッターにアップした写真。「GUCCIでワンピース2枚買っちゃった」「似合ってる?」とつづったもので、鏡を利用して撮影した自撮り写真が2枚投稿されていた。しかし、画像をよく見ると、荷物置きの上には着用し終えたワンピースが脱いだままぐちゃぐちゃに置かれていた。
この投稿に対しゆうこすの元には試着室での自撮りの是非や服の脱ぎ方についての疑問の声が寄せられることに。ゆうこすは4日にあらためてツイッターを更新し、撮影について「許可取りました!」と報告。一方、ぐちゃぐちゃに置いた服については「買うって決めたから置いちゃった ここは普通に雑さが出て反省・・」とつづっていた。
しかし、この一連の投稿にネット上からは、「わざわざSNSを通じて購入前の試着した姿を大勢多数にアピールする必要性あるんだろうか」「試着室でシャッター音がしたら盗撮を疑う」「試着室での撮影は常識疑う行為」「ハイブランドだと試着用の服と購入時の服って別の場合が多いのに…」という声が集まっていた。
そもそも試着室で撮影する必要性は感じられず。弁解も言い訳レベルに留まり、批判されてしまったようだ。