堀ちえみ、入院中の嫌がらせ告白にネット困惑「発言が意味不明すぎる」
タレントの堀ちえみ(55)が入院によって受けた嫌がらせに対し、苦言を呈している。
堀は19日にブログで体調不良を訴え。20日未明に救急外来に行き、そのまま入院となったことを明かしている。そんな堀だが、22日にブログを更新し、現在病名が特定できていない状態であることを告白。一方、「心ない方がたくさん、あちらこちらに電話して、いろんなクレーム等を、こんな時にまでも入れているそうです」と明かした。
堀は「顔も知らない、見たことも会ったこともない人に、何の目的なのか分かりませんが、歩んでいる道・生きている道・人生そのものを阻まれてしまいます。身に覚えは全くありません」と困惑。一方、「しかし滅茶苦茶にしようとされても、周囲の殆どの方は有り難いことに、私や家族を守って下さいます」と、周囲のあたたかさをあらためて実感していることをつづっていた。
しかし、こうした告白にネット上からは、「その心ないクレームが来ていると教えてくれたのは病院?そんなこと患者に教える?」「入院中の人にクレームがあったよという人がいるの?」「心ない方があちらこちらに電話でクレーム?の意味がわかんないです。他人が色んな病院に電話して堀ちえみさんの事をクレームいれてるの?」「発言が意味不明すぎる」という驚きや戸惑いの声が集まっていた。
病名が特定されていないにも関わらず、21日には娘からコーヒーやケーキの差し入れを受け取ったことを明かしていた堀。こうした行動もネットからさまざまな声を集める原因になっているのかもしれない。