俳優の木村拓哉(49)が、ものもらいになってしまったことを報告した。

 木村は23日にインスタグラムを更新し、顔をアップにした自撮り写真を投稿。マスクは着用していたものの、困ったような表情を浮かべているショットになっていた。

 よく見るとその左目のまぶたが腫れており、木村は「うぅ〜ん、これは何かのシグナルか…??」と嘆きつつ、久々になってしまった"ものもらい"」と報告。顔に関わる病気ということもあり、「早く治さねば…」とつづっていた。

 しかし、この報告にネット上からは、「目の下のたるみがすごいことに…。ものもらいよりそちらが気になる」「ものもらいより、目の下の弛みを気にしたほうが…」「目の周りがおじいちゃん」「えっ?瞼のたるみがおじいちゃん!ものもらいより目の周りのシワたるみに驚き」という声が集まってしまっていた。

 かつては絶大的な人気を誇っていた木村。そのイケメンっぷりで社会現象をも巻き起こしていたが、それだけにものもらいよりも老けっぷりに注目が集まってしまったようだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 目の周りがおじいちゃん!? 木村拓哉、ものもらい報告も違う部分に視線集中