木下優樹菜、鍋にシールを付けっぱなしで批判殺到「火にかけて大丈夫？」

　木下優樹菜（33）が7日、自身のインスタグラムを更新し、手料理を披露した。

　木下といえば先日、「週刊誌の皆様私の家族に取材に行かれていますが…何もお話しする事もないので、どうかお辞めください」とコメント。一部週刊誌への苦言を呈するもネット上からは「自分で撒いた種でしょ」などの批判が殺到していたばかり。

　そんな木下はこの日、「おでんしみしみで明日も朝はおでんっすね。柚子胡椒？からし？どちらもすき」とつづり、ユキナ飯を投稿した。タコや白身の刺身と鍋いっぱいのおでんを作った木下に対しネット上からは「鍋のステッカー張ったままで普通調理しないでしょ？」「鍋のシールを付けたまま火にかけて大丈夫なのかな」「生の刺身を熱があるコンロのそばに置くって…」「あまりおいしそうに見えない」などの厳しい批判コメントが寄せられている。

　鍋に貼られたステッカーを張ったまま愛用しているようであるが、引火することを心配する声も寄せられてしまっていた。