工藤静香、私服コーデの全身ショットが大不評「加工?」「ダサい」
工藤静香(51)が27日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が話題となっている。
工藤といえば先日、「こんな日はお年寄りの方々はもっとだるいし身体が疲れるかもしれないので、優しくしてあげたいですね。」などとつづり、ルイ・ヴィトンの森林カラーのTシャツを着た私服ショットを公開。しかしこの投稿に対しネット上では「お年寄りには優しくしてあげたいって何?」「お年寄りじゃなくてご年配では?」などの批判コメントが多数寄せられていたばかり。
そんな工藤、今回の投稿には「あ、、もう9月も過ぎてゆく。。今年はあと3ヶ月しかないですね。私は年末ギリギリの大掃除より、10月に徐々にします。荷物整理、換気や窓の溝などなど寒くなる前に終わらせたいですね。とか思いつつ、明日、明日と言いながら延びてゆくのよね〜」などとつづり、全身の私服ショットを公開した。
今回のコーデは秋らしいチェック柄のブラウスと黒いスカート。さらにロングヘアだった髪型が、ショートボブ姿に変わっている。この投稿に対しネット上からは「足が長く見えるように加工してない?」「どんなに良いものを着てもお洒落には見えない」「服の着こなしがダサい」「お金はあってもセンスは手に入らないんだね」などの厳しい声が多く上がっている。
工藤の独特な洋服の着こなしに様々な反応が集まってしまったようだ。