加藤紗里、刺青&ネイル批判に噛みつくもさらに大炎上「子供を一番に考えて」
タレントの加藤紗里(30)が2日、自身のインスタグラムを更新した。
加藤といえば先日、「ネイルチェンジしてきたよ!!最近ずっと暑かったから夏っぽくハンドは黄色、フットはブルーで。」とつづり、夏らしく黄色のネイルにしたことを明かしつつ、ネイルとともに腕や足のタトゥーの写真を披露したところ、インスタグラム上では「ネイルめっちゃかわいい」といった声が寄せられる一方で、一部ネット上では「ネイルはいいけど小さい子供がいる人の爪の長さではない」などの批判の声も多く上がっていたばかり。
そんな加藤、今回の投稿には「えっ母親になったら美容院頻繁に行ったらダメなの!?ショッピングしちゃダメなの?!刺青ダメなの!?ネイルダメなの!?イケメンとデートしたらダメなの!?知らなかったw」などとつづり、ソファに座っている自身の写真を公開した。さらに「#仮にダメだとしても紗里はやるけど#だって明日ウォーキングデッドみたいな世の中になったらイケメンとデートしなかったこと一生後悔するし」と持論を展開し、前回の批判の声に対して噛み付いた加藤。
しかし一ネット上からは「叩かれるのは普段の行いのせいでは?」「弁えた方が良いこともあるってことなだけ」「子供もいるんだしなんでもやっていいわけではないでしょ」「好きにすればいいけど子供のことは一番に考えて」など、批判の声が殺到している。
火に油を注いでしまう結果となったようだ。炎上目的なのかもしれないが、世間からの加藤に対するイメージは悪くなる一方のようだ。