タレントの加藤紗里(30)が17日、自身のインスタグラムを更新した。

 加藤といえば先日、「ベロピ拡張してみた!うーんなんだろこの10代から消えないスプリットタン欲。。。」とつづり、舌先を蛇のように裂いてみたいという願望があることを明かしたところ、「勝手にやれば」「この先を考えて行動したら?」と批判が殺到したばかり。

 そんな加藤はこの日、「湿気で一瞬で巻きとれた、、、梅雨やだなー」と高湿気の天候が憂うとともに「今日はアートメイクとつけまのみ。」と薄化粧であることを報告。車内でカメラ目線でほくそ笑む金髪の加藤であったが、ネット上からは厳しい声が続出している。

「アートメイクでリップと眉毛、アイラインもしていたら、それにつけまとカラコンつけて、あと何するの?」

「カラコンしてるしチークもリップも塗ってるし突っ込んでくれと言わんばかりに指にべったりリップついてるけど...」

「ファンデしてチーク入れて加工アプリで撮影~どこが薄メイク~もはや別人でしょ」

「メイク無しでも可愛い私を見てアピールなの?」

 アートメイクとつけまつげだけとアピールしたことが逆効果になってしまったようだ。キャラクター的にも自然体を売りにすることがやや不自然ということなのかもしれない。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 加藤紗里、薄化粧をアピールするも大炎上「もはや別人でしょ」