キンタロー。、ビタミンD注射による“肌の炎症”で大炎上「授乳中になぜ?」
ものまねタレントのキンタロー。(39)が18日に自身のブログを更新した。
キンタロー。といえば最近、第一子出産を控えているお笑いタレントの平野ノラ(42)の代打出演に「ノラちゃんが安心して赤ちゃんフライングゲットできるようになんとか顔をデカく引き締めておったまげ~で全力を尽くしていきたいと思います」と自身のネタと平野のネタを組み合わせて抱負をつづったところ「フライングゲットしたら大変でしょうが…」「赤ちゃんをフライングゲットって早産ってこと?すごいこと言うよね」といった声が寄せられていたばかり。
そんなキンタロー。がこの日「ビタミンDの注射が身体に良いし免疫力アップにも良と勧められて打ったら偉いことに。身体にあわなかったのかなー。腫れがおよそ2週間たってもひかないー。」などとつづり、ビタミンD注射を行なった後に肩から腕にかけて赤みや腫れの炎症が出てしまったことを報告した。
この投稿にネット上からは「授乳中になんでやる?」「授乳中は今までと体調変わるから怖くてやらないでしょ」「食べ物や自然光から摂取した方がいいよ。特に授乳中なんだから」といった厳しい声が殺到している。
今回の件で、すぐに病院に駆け込み「ビタミンDの筋肉注射だったのに筋肉に入り込み出来ずに液が漏れてそこで吸収されずに炎症とさらに、アレルギー反応も起きて、ヒスタミンが分泌されて広がってしまったのではとの見解でした。」と原因が判明したようだったが、現在、第一子の授乳中ということもあり、多くの人から厳しい意見が寄せられてしまったようだ。