フリーアナウンサーの鷲見玲奈(30)が先月30日に自身のインスタグラムを更新した。

 鷲見といえば昨年3月にテレビ東京を退社。以降はフリーアナウンサーとして現在もテレビ番組に引っ張りだこだが、最近は番組内で着用した、焼肉屋などの飲食店の制服姿の写真を投稿したところ「こんな可愛い子が働いていたら絶対に行く」「あざといな。完全にタレントになりましたね」「自分でもかわいいと思って載せているのが見え見えだな」などといった声が寄せられ話題に。

 そんな鷲見がこの日「昔は肌荒れがあまりに酷くて、死にたくなるくらい落ち込むこともあったのですが、自分に合ったスキンケアを見つけたことで、今では肌を褒めて頂くことが本当に多くなりました。あんなに開ききった毛穴がここまで小さくなるなんて。今ではスキンケアを面倒臭いと思うことも少なくなりました!肌の管理を楽しみつつ、自分なりの拘りをこれからもっと見つけていきたいです」とつづり、過去に肌荒れに悩んでいたことを明かすとともに、白のニットから肩を出した姿の写真を投稿した。

 この投稿にインスタグラム上では「肩がセクシー」「肌荒れ、私もよくなりたいです」「肌荒れに悩んでいたとは思えないほど今の肌が綺麗ですね」といった声が多く寄せられていた。

 また、ネット上からは「一応アナウンサーという肩書きなら、肩出さなくていいんだけど」「肌荒れに悩んでいたという自分も辛いことあった不幸アピール?」「過去の肌荒れの話だけなら良かったのに、余計な写真を載せるから…」といった声が。

 最近の鷲見の姿を見ると確かに過去に肌荒れに悩んでいたとは思えないほど美しい肌をしているが、一部からは、「それと関係のない肩出しショットをなぜ載せた?」と疑問に思う声が上がってしまった。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 鷲見玲奈、肌荒れを克服し肩出しショット披露も大炎上「不幸アピール?」