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アレクは28日に「のんちゃんと大喧嘩、、、」というブログエントリーを投稿し、その中で「のんちゃんが何やら、、、突然料理しましたよ」と告白。家事のほとんどを自身が担っているためか、「やめてよ」と訴えつつも、出来上がったのは「何ともない焼きそば」だったとのこと。
このアレクの感想に川崎は怒ったようだったが、アレクは「よく こんな何ともない焼きそばを時間かけて作ったな 笑」「キャベツ 人参を一生懸命切ったんだな」とツッコミつつ、「おちびもヤキヤキ ペー だって 笑」と子どもも受け入れなかったことを暴露。「のんちゃんの料理にはさ、、、期待してないよ 良い意味でさ」「それよりさのんちゃんにしかできないことに期待していますよ」と川崎へメッセージをつづっていた。
しかし、この投稿にネット上からは、「人が作ってくれたものには感謝して食べないと子どもの教育にも良くない」「子供がお母さんの作った焼きそばを拒否するのを許すのはよくない」「時間がかかっても、口に合わなくても、作ってくれた気持ちを評価できないのかな」と子どもの食育を心配する声が多く集まっていた。
食に感謝するという基本的な姿勢を忘れていたアレクに多くの疑問の声が集まってしまっていた。