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女性芸能人の自宅にカメラが設置され、普段の生活の様子を覗くという企画が放送された本番組。フリーアナウンサーの加藤綾子(35)のモノマネで知られている餅田だが、おそらく加藤と似ても似つかない私生活が明らかに。まず物議をかもしたのは、物やゴミが散乱した部屋で、正午からアラームが鳴り続けているのにも関わらず、まったく反応せずに爆睡し始めている姿。結局起きたのは1時間後で、スタジオから見守っていた出演者を騒然とさせていた。
また、寝起きにはウーバーイーツを頼み、チキンかつ定食を食べていた餅田だが、劇場での仕事を終え、ラーメン店で反省会をしてから帰宅すると、まず行ったのは玄関での脱衣。玄関ですべての衣服を脱ぐと、そのままシャワーに直行していた。とはいえ、使い分けている3種類のボディソープの香りをそれぞれ嗅ぎ、この日使うボディソープを選ぶ女子力の高い一面を見せた――と思いきや、今度は全身濡れたままリビングに行き、部屋を濡らしながら手にしたのは食塩。ボディソープの使い分けに「すごい、こだわりがあるんだ」と感心していた出演者たちも、部屋を平気で濡らす餅田に困惑している様子だった。
その後、餅田は身体中に塩を塗り込み、シャワーを終えると再びリビングに。ベランダに1週間干し続けていたというバスタオルで身体を拭くと、その後はウーバーイーツで頼んだお弁当に風呂で使っている塩と同じ塩をかけて食べる始末。食後のデザートとして、6本入りの箱アイスを一気食べし、最後には身体を拭いたバスタオルを身体に掛け、就寝していた。
「あまりにもだらしのなさすぎるこの生活にスタジオからは始終悲鳴が聞かれ、視聴者からも『衝撃的すぎる…』『ズボラという言葉では収まらない』といった困惑の声が殺到。また、特に餅田が玄関で脱衣し、全裸で部屋を練り歩く様子にも大きな反響が集まり、『カメラ入ってるって分かってるのに全裸はやばい』『羞恥心とかまったくないのかな?』『ただの衝撃映像だった』といった声が寄せられました。もちろん身体の大部分は餅田の顔のスタンプで隠されていたとはいえ、衝撃的すぎる生活に視聴者も騒然としていました」(芸能ライター)
女性としてはだらしなさすぎる行動だったとはいえ、芸人としては大正解だったのかもしれない。