道端アンジェリカ(34)が14日、自身のインスタグラムを更新。マタニティフォトを公開し話題となっている。


 道端は17年に一般男性と結婚し、翌年第一子を出産していたが、昨年10月、夫が知人男性への恐喝容疑で逮捕。道端にも一時美人局疑惑が浮上し、活動休止を発表していたものの、今年6月に活動再開を発表し、夫とは離婚協議中であると報告していた。さらに、今月5日にインスタグラムを更新し、「私ごとですが先日、第二子となる男の子を出産したことをご報告致します」と第2子出産を告白し注目を集めていたばかり。


 そんな道端、今回の投稿には「次男のマタニティフォトはカメラマンでもある兄に撮っていただきました 記念にたくさん撮ったのでお付き合いください」などとつづり、カメラマンでもある兄が撮影したマタニティヌードを数回の投稿にわたって公開した。


 最も注目を集めているのは、バストトップを透ける布で隠したヌード写真。美脚と大きなお腹が目立つ全身ショットとなっているのだが、この投稿に対しネット上からは「どうして脱ぐの?」「撮るのは自由だけどどうして公開するのかな…承認欲求?」「全裸になる意味ある?お腹だけで良くない?」「マタニティフォト見て喜ぶ人がいるとでも思ってるのか」といった厳しい声が上がっている。


 今までも数々の芸能人が公開しているマタニティフォトだが、その度に賛否の声が集まり議論となっている。さらに今回は、マタニティヌードということもあり、やはり否定的な意見が多く見られたようだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 道端アンジェリカ、マタニティヌード披露で批判殺到「全裸になる意味ある?」