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神田は22日にインスタグラムを更新し、「カラコンをプロデュースしたいのです」と訴え。その理由について、「自分は目が悪かったのもあって、10代からディファイン系に始まり、20代からは本当に色々なものを着けてきました」とさまざまなカラコンを着用してきたといい、「記載のBC通り買っても合わなくて赤くなる困った眼球で、大きすぎて失敗したりしてきました」と時には失敗することもあったと明かした。
神田はカラコンについて、「あの薄い膜を通して世界が見えること、自分を変えて見せられること、奇跡だと思っています」とその素晴らしさを力説し、「人よりもたくさんのカラコンを使ったり、失敗してきたからこその経験を活かして、カラコンプロデュースをしてみたいです」と決意を吐露。「ご協力いただけるメーカー様、ぜひDMお待ちしております」と呼びかけつつ、自身でも働きかけると明かしていた。
この投稿に神田のインスタグラムには、「叶いますように!そして商品化された暁には買う!」「さやちゃんがプロデュースするカラコン楽しみです!!絶対ゲットしたいです」「さやかちゃんの夢が叶いますように!」という声が集まっていた。
果たして神田の願いは実現するのだろうか――。