篠田麻里子、第一子とのお宮参りを報告で大反響「親心としては当然」

　元AKB48の篠田麻里子（34）がお宮参りに行ったことを報告した。篠田は19年2月に結婚を発表。今年4月1日に第一子長女を出産している。

　コロナ禍での出産・育児となっているが、篠田は7日にインスタグラムを更新し、「お宮参り行ってきました」と長女のお宮参りにいったことを報告。神社の前で撮影した長女とのツーショット写真を披露し、「一時は中止していたんですが、せっかくなのでお参りと写真だけでもと」と外出自粛を受けて見合わせていたものの、ようやく実現したと明かした。

　また、篠田は長女の写真撮影風景もアップし、「レンタルして撮影して頂きました　明るくて可愛い写真、沢山撮っていただき素敵な記念になりました」と告白。親子にとって充実した時間になったようだった。

　この投稿にネットからは、「感染予防することはもちろん大切だけど、ご神事ご仏事も大切にする姿勢、いいと思う」「子供の健康や健やかを願うのは親心としては当然だしそれが批判されるものであってはならないと思う」「別に規制されているワケでも無いので、行ってもいいと思う」といった声が集まっていた。

　赤ちゃんの健やかな成長を願うお宮参り。時期は少々遅れてしまったものの、実現できたことに対する祝福の声も多く寄せられていた。