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渡辺といえば先日、「ティファニーブルーでお正月仕様」とつづり、ティファニーを連想する青色がメインのファミリールームを披露した。また、あわせて投稿された玄関の写真にはシャネルの絵も飾られており、ブランド感ギラギラのお正月仕様には「超絶ミーハー」と批判が殺到していたばかり。
そんな渡辺はこの日、「皆様新年あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になり誠にありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い致します。皆さんのご家族にとって幸せな一年になりますように。皆様2020年も笑顔溢れる素敵な一年をお過ごしください!」とつづり、新年のあいさつを交わした。
投稿されたプロマイド風の写真には、ラベンダー色のレースのトップスに片手頬杖のポーズをとっている渡辺が写っていた。
しかし、この投稿に対してネット上からは「新年の挨拶も文章おかしいですね」「新年あけましておめでとうございますの新年いらないから」「新年ってつけたら丁寧だと思ってるんだろうか?」などの厳しい指摘のコメントが寄せられている。
正確にいうと、「新年」と「明けまして」は同じ意味であるため、渡辺の使った「新年明けまして」は重複表現であるといわれている。多くの人が口語ではついつい使ってしまいそうな表現であるが、ブログなどの文章では避けた方が良かったかもしれない。