石田ゆり子をお母さんの気持ちにさせた人物に「仲良すぎ！」の声

　女優の石田ゆり子（49）が同じく女優の板谷由夏（43）とランチをしたことを明かした。

　15年放送のドラマ『医師たちの恋愛事情』（フジテレビ系）での共演をきっかけに親交を深め、“親友”と呼び合っている2人。そんな中、石田は29日にインスタグラムを更新し、「目の前にこの人がいるなんかものすごい可愛いんですけど」とコメントし、板谷がシラストーストを頬張っている写真を投稿。「小学生のムスメを持ったお母さんの気持ちだわ」「自分がお土産で持ってきた釜揚げシラスをうまいうまいと大絶賛する板谷由夏」と板谷のお茶目さを語った。

　その後、石田は板谷がシラストーストを食べ、「うまい！　ねえ、食べてごらんよ！　うまいから」とトーストを食べている板谷の動画を投稿。投稿の中で石田は「くすっ」と耐え切れずように噴き出しており、コメント欄では「小学生感ハンパなしの板谷由夏。いやー、良いわ！」とつづっていた。

　この一連の投稿に石田のインスタグラムには、「本当に仲が良すぎ！」「ドラマ観てるみたいで素敵」「ゆり子さん、由夏さん、ほんと最高です」という声が集まっていた。また、板谷自身も石田の投稿に「ばんざいハッピーランチ」とコメントしていた。