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そんなGACKTが27日、「この1ヶ月余りネガティブキャンペーンが炸裂しまくっていたが、敢えて一切コメントせずにずっと静観していた。まずその理由としては、内容の主体がボクGACKT自身のことではなく、ボクの名前を記事の見出しに大いに使っているものの、フタを開ければ野田大臣やスピンドルのブラックスター社に対する報道だった」「にしても、色んなことが書かれていた。酒のツマミには十分なほどネタが満載だった。大いに笑わせてもらった」「いちいちボクがくだらない週刊誌に振り回されるようなオトコだったら誰も着いて来やしない。こんなガセ報道が連日流されてもボクGACKTを信じてくれるファンや、クライアント、仲間達が大勢いる」などとつづり、週刊誌の報道を一蹴した。
GACKTのこうした投稿に対し、ファンからは「信じています!一生ついていきます!」「頑張ってください」といった応援の声が寄せられたものの、一部ネット上では「逆に怪しいから何も言わないほうがいい」「言い訳になってないよね」という疑問の声も集まっている。
報道に対して沈黙を守っていたGACKTだったが、今回の投稿がまた新たな議論を呼びそうだ。