ラグジュアリーな高価格帯のハンドソープでリッチなハンドケアをしよう!

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ご自身へのご褒美やプレゼントにおすすめの高価格帯のハンドソープをご紹介します!普段の手洗いでお好きな香りのハンドソープを使って癒されましょう。

高価格帯のハンドソープが人気な訳

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高価格帯のハンドソープは特別感のある商品なので、日々のご褒美に購入する方が多い人気アイテムです。

普段はプチプラで済ませている方も、たまにはラグジュアリーな気分を味わいたいと思っている方も多いはず。保湿力や香りが一味違った高価格帯のハンドソープをぜひ試してみてください!

高価格帯のハンドソープの選び方

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ここからは、高価格帯のハンドソープの選び方をご紹介します。

ハンドソープの形状で選ぶ

ポンプ式は液体タイプと泡タイプがあります。また、さっぱりと洗い上げる固形石鹸タイプもあるので、お好みの形状のものを選びましょう。

ハンドソープの成分で選ぶ

肌が敏感な方やお子さまがいるご家庭は、アミノ酸系のハンドソープを選ぶと良いでしょう。「ココイル~」や「ラウロイル~」の後にアミノ酸系の成分が記載されているので、確認してみてくださいね。

また、外仕事などで手が汚れる機会の多い方は、洗浄力のあるハンドソープがおすすめ。「ラウレス~」と記載のあるものを選ぶと良いです。

ハンドソープの香りで選ぶ

高価格帯のハンドソープは、香りが強いものが多いので、洗ってしばらくたっても香りが持続します。ローズやジャスミンなどのフローラルな香りから、バニラやムスクなどの甘い香りまでさまざまな香りがあります。お好みの香りのハンドソープを選びましょう。

おすすめの高価格帯のハンドソープを紹介!

OSAJI ハンドソープ

洗った後もうるおいが続くハンドソープです。保湿成分たっぷりでお肌にやさしいので、乾燥が気になる方や敏感肌の方でも使いやすいです。

アミノ酸由来の弱酸性の洗浄成分なので、油分を取り過ぎず、マイルドな洗浄力で洗い上がりがしっとりさらさらになります。泡立ちも良いので、つっぱり感がないのが嬉しいですね。

オサジのハンドソープはとても良い香りなので、ギフトにもぴったりです。

香りは4種類あります。

  • Muku:無香料。特に敏感肌の人は、無香料がおすすめです
  • Ibuki:森林浴のイメージで、スッキリとした香り
  • Sou:ユズ果皮油とオレンジ果皮油を入れ優しい柑橘系の香り
  • Ikoi:フラワリーで、花束に顔を近づけたときのような香り

SABON ハンドソープ

ココナッツ由来のナチュラルな洗浄成分が肌に優しいハンドソープです。海藻由来成分も配合されていて、肌のうるおいを守り、健やかな肌を叶えてくれます。

下記の7種類の香りがあります。

  • デリケート・ジャスミン
  • ムスク
  • ホワイトティー
  • グリーン・ローズ
  • ローズティー
  • ジンジャー・オレンジ
  • パチュリ・ラベンダー・バニラ

フレグランスのような香りで癒されます。手を洗ったあとは、同じシリーズのボディローションやクリーム、オイルなどで保湿をしたら、より香りが持続して楽しめます。

ジルスチュアート ハンドウォッシュ ホワイトフローラル

ふわふわの泡とみずみずしい香りに包まれるジルスチュアートのハンドソープ。うるおいを守りながら、手肌をやさしく洗い上げます。

キメの細かい泡がすぐに泡立ち、泡切れも早く、ヌルっとしない洗い上がりなのが嬉しいですね。

マドンナリリーエキスやピーチエキスなどのうるおい保湿成分を厳選して配合しています。人気のホワイトフローラルの香りにも癒されます。

THREE ハンド&アーム ウォッシュ AC

素早く泡立ち、指先を洗いながら古い角質も除去してくれるハンドソープ。さっと洗い流せる泡切れの良さで、なめらかに洗い上げてうるおいのある肌に仕上げます。マッサージするように洗うことで血行を促す効果も期待できます。

柑橘系のフルーティな香りなので、洗いながら爽やかな気分になれますね。

まとめ

この記事では、高価格帯のハンドソープをご紹介しました。

手を洗う回数が増えてきた昨今。毎日何度も使うからこそ、お気に入りの香りのソープなら気分が上がりますよね。ぜひ、いつもよりラグジュアリーなハンドソープを探してみてくださいね。

情報提供元: GODMake
記事名:「 ラグジュアリーな高価格帯のハンドソープでリッチなハンドケアをしよう!