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2021年春、RMKから登場するのは、既存のファンデーション概念を取り払ったRMK クリエイティブディレクター KAORIさんの集大成となるベースメイク。
ファンデーションの始まりは、「映像の中の女優の肌」を綺麗に見せること。
白黒映像であった頃は、「白色」が主流で、カラー時代へと突入したことをきっかけに「肌色」へと進化。現在は、アナログ映像からデジタル映像へと更なる変化をしたことにより、見えなくて良いものまで見える時代へ。
そんな“今”だからこそ、「ファンデーションは肌色でなくても良い」という気付きがKAORIさんへと芽生えます。
軽くてまるで自分のオリジナルスキンのような、だけど血色が整いほんのりとカバー力があり、血の通った、ターンオーバーをしたかのような、そんな「昔見た自分の素肌」を思い出させてくれる仕上がりが、下地もパウダーもなく、叶います。
重ねて、混ぜて、体調や季節で変わる、お肌の色に合わせて対応できる5色の新ファンデーション。その日の気分でポイントメイクを変えるように、ベースメイクの色を選ぶ楽しさを提供します。
余計な色が入っていない水に近いリキッドだから、カラーでありながら元々持っている肌色へ軽くなじみ、薄付き感と密着度の高さを両立。メイクを落とすそのときまで、崩れることなく綺麗な肌とうるおい感が持続します。
02のパープルは、黄みのある肌を不自然さなく透明感のある色へトーンアップ。05のグリーンは、顔全体に使っても顔色が悪くなることなく赤みをカバー。そして03のコーラルと04のイエローは、くすみを肌へ溶け込むように払って明るく見せ、まるでターンオーバーしたかのように見せてくれる色。
01/02/03:SPF9 PA+
04/05:SPF6 PA+
ツヤのあるファンデーションをマットにしたり、不自然なツヤにしてしまったりと、印象を壊してしまいがちなフェイスパウダー。
従来品よりも透明感とツヤをアップし、重ねても重ねても粉っぽくならない仕上がりへとリニューアルした本作は、内からの透明感を生かし、ファンデーションの仕上がりをサポートします。
まるで雪の結晶のように透明感の高い「クリアクリスタルパウダー」を大小2種配合し、透明感とツヤのある肌へ。
従来品よりオイル量をアップすることで、フィット感の高い仕上がりを実現。さらに、パウダーを水の中で粉砕する湿式粉砕処理を採用。水のしっとり感となめらかさを感じられ、時間が経ってもくすみや乾きのない肌へ。
ファンデーションの質感を損なうことなく、毛穴などの凹凸やテカリ・ベタつきを抑えます。
付属のパフも、粉含みが良くシルクのようななめらかさ。
2021年、UVフェイスプロテクターも進化。ふれた瞬間から肌になじみ、素肌になりすます均一な薄いUVカット膜によって、塗っているのにまるで素肌のような快適さを可能にする「ウォータースキンUVカットテクノロジー」を採用。
仕上がりの好みやシーンに合わせて選べる「アドバンスド」「ルーセント」の2種を発売します。
素肌の魅力を格上げするスキンケア発想のUVフェイスプロテクター。
RMK最高峰のUVカット力(SPF50+・PA++++)と保湿力の高さを両立。水分をたっぷり含んだジェルクリームが、日やけ止め特有の不快感を感じることなくなめらかに保護します。
乾燥しがちな肌をケアする日中用クリームとして、レジャーやスポーツなど絶対に焼けたくない日の予防として、多彩に活躍。
次のメイクを輝かせる、自然な血色感とシルバーパールのツヤを含んだUVフェイスプロテクター。日常使いしやすいSPF35・PA++++です。
くすみや色ムラをやさしくカバーしながらトーンアップし、ほんのりつやめく肌に仕立てます。
メイクとの相性や、血色感をプラスしつつ肌の凹凸をカバーしたい時に。これ1本でもメイク下地の代わりとしても使用可能。
※価格は税抜き表記です。