おうち時間でシミの根本からケアしましょう！
おうち時間でできる！シミの根本からケアする方法とは？
そもそもシミは、何故できるのでしょうか。それは、お肌の角質層まで届くUV-Bと、真皮層まで届くUV-Aがメラニンを生成することが原因です。シミは、肌の表面ではなく、肌の奥で作られているのです。従って、自宅だけのケアで、シミを全てなかったことにすることは難しいです。濃いシミや、肝斑などは、美容クリニックでのレーザー治療や、内服治療が必要不可欠です。
しかし、美容クリニックでレーザー治療や内服治療をしていても、毎日の自宅でのケアを怠っていると、お肌はどんどんくすんでいき、シミができてしまうなどのお肌トラブルに繋がります。美容クリニックに行っても行かなくても、毎日のスキンケアが大切です。
そこで、30代女性に人気のシミの根本にアプローチしてくれる薬用クリームがCANADELの「プレミアホワイト オールインワン」です。
「プレミアホワイト オールインワン」は、薬用美白成分の「ビタミンCエチル（3-0-エチルアスコルビン酸）」を配合しています。「ビタミンCエチル」とは、水溶性ビタミンCのことです。この水溶性ビタミンCを高濃度に配合しており、このビタミンCがシミを根本からケアしてくれます。低刺激なので、敏感肌の方も使用できます。
オールインワンクリームで時短ケア！
CANADELの「プレミアホワイト オールインワン」は、その名の通り、オールインワン美容液です。化粧水、美容液、乳液などの役割が全て詰まっています。従って、忙しい朝や、仕事で疲れて帰った日などの時短ケアにも最適です。
しかし、この「プレミアホワイト オールインワン」は、決して手抜きではありません。化粧水、美容液、乳液で保湿したお肌と変わらない効果を実感することができます。オールインワンで簡単なのに、スペシャルケアをした後のようなお肌の潤いや、ハリ感を叶えてくれます。
さらに、自宅のケアでは、難しいとされている「シミ」にも効果的です。時短で効果のあるオールインワンクリームなので、毎日、家事や育児、仕事でスキンケアにかける時間がない30代女性に人気が出るのも納得です。
ボタニカル成分がくすみにアプローチ！
CANADELの「プレミアホワイト オールインワン」は、13種類のボタニカル成分でしっかりと保湿をし、くすみにアプローチしてくれます。
ボタニカル成分を見ていきましょう。
- カンゾウフラボノイド
- トウキエキス
- ウメ果実エキス
- ユキノシタエキス
- ツボクサエキス
- キウイエキス
- クワエキス
- イエローヒマラヤンラズベリー根エキス
- スターフルーツ葉エキス
- ヒキオコシエキス
- オウゴンエキス
- スクワラン
- メドウフォーム油
13種類のボタニカル成分は、全て保湿効果があります。この成分が、「プレミアホワイト オールインワン」が保湿力の高い秘密です。
さらに、水にも油にもなじみやすい「ブーストオイル」を20％も配合しています。薬用美白成分が角質層まで届くのを手助けしてくれるので、効率よくお肌を白くしていくことができます。
テクスチャーは？
写真のように、白色で濃厚なテクスチャーです。洗顔後の少しつっぱったお肌にも優しくなじんでいき、しっとりと保湿してくれます。
乾燥肌の方も安心して使用することができます。
使用方法とは
「プレミアホワイト オールインワン」の使用方法をご紹介します。
- 清潔な手で、洗顔をする
- 朝は、パール約2粒分、夜は、さくらんぼ約1粒分の量を付属のスパチュラにとる
- 顔全体に伸ばす
以上のように、簡単にスキンケアが完了します。
特にシミが気になる部位には、重ね塗りをすると効果的です。クリームを優しくプレスするように馴染ませていきます。
また、時間があるときの特別ケアとして、通常の1.5倍の量を手に取り、顔全体～首、デコルテまで伸ばしていくと、マスク効果もあります。乾燥が気になる時期に特におすすめです。
おうち時間で、しつこいシミのケアをしましょう
いかがでしたか？今回は、おうち時間で簡単にできるシミのケア方法をご紹介しました。
CANADELの「プレミアホワイト オールインワン」は、通常購入で 3,800円（税抜）ですが、化粧水、美容液、乳液がこれ一つで済むので、コストパフォーマンスの良い美容クリームです。スキンケアをする時間がない、スキンケアをするのが面倒だという方に、特におすすめです。
コロナウイルスの流行により、おうち時間が増えている方も多いですが、自宅にいても、紫外線は部屋の中に入ってきます。知らず知らずのうちにシミになったり、お顔がくすんでしまったりするのが、この季節です。家にいるからと油断せずに、基本的なスキンケアを行っていくことが、美白のお肌を叶える必須条件です。
あなたも、おうち時間でしつこいシミのケアを始めましょう。