- 週間ランキング
5,700円(税抜)
ペンシル・パウダー・マスカラが1つで完結する便利アイテムを活用し、時短でも手抜きに見えない眉に。一見難しそうに見えますが、慣れると簡単に描けるので、旅行の際もこちらを持っていきます。
2,800円(税抜)
「崩れにくい」と噂のアイベースもアイライナーも…ことごとく試した結果たどり着いたベース。
上下のまぶたに薄く塗ってからアイメイクをスタートすれば、「WP」記載のアイライナーであれはだいたいヨレにくくなるから、毎日絶対に使用。
2,700円(税抜)
2,500円(税抜)
上まぶたのシャドウは、気分・行先・服装などで基本毎日変えるようにしていますが、「時短でおしゃれにしたい日」の定番はこの2つを適当に重ねること。
どちらもアイホール全体にさっと広げて重ねているだけなのに、化粧品ブランドの広報の方や他の美容メディアの編集者さんから必ず褒められる最強の組み合わせです。
3,800円(税抜)
『涙袋を強調したいわけではないけど、クマもあるので下瞼を明るくしたい』とBAさんに相談し、タッチアップしたらパッと顔が明るくなったので即買いしたコスメ。
指もしくは付属のチップで目の下に入れると、そんなに色はつかないけど明るい表情に。
(販売名:SHISEIDO アーチライナーインク) 3,500円(税抜)
普段はジェルライナー派だけど、時短の日はリキッドタイプを使用。まつ毛パーマをしている目のキワにも引きやすい極細の短筆&アーチの形状がお気に入り。
2,500円(税抜)
コンプレックスのつり目カバーのため、下まぶたの黒目の外~目尻までのまつ毛のキワへ引いています。
黒目が真っ黒だから、黒だときつくなり、茶色は似合わないため、下まぶたへ使うアイライナーは、バーガンディかプラムかパープルが定番。
3,800円(税抜)
3,400円(税抜)
パンダ目になりやすいため、「落ちにくい」と評判のマスカラは、デパコスもプチプラもほぼ試し、たどり着いたのが「花王」「カネボウ」ブランドのマスカラ。今はエストを愛用してますが、トワニーもKANEBOも大好きで、仕上がり、日中のメイク持ち、メイクオフのしやすさ、いずれもパーフェクト!
湿気が多い今の時期から汗ばむ夏までは、マスカラコートも合わせて使用しています。
5,000円(税抜)
アイメイクとリップメイクが濃い目なので、チークは引き算のべージュ。付属のブラシで塗るだけで、ハイライトとチークが絶妙な発色をし時短に。
6,000円(税抜)
リップカラーはプラム系がmy定番色。ムラなく塗れて色持ちに優れたトム フォード ビューティを塗れば、さっと塗っても手抜きに見えないから、急いでいる日は“とりあえず”これだけ塗って外出します。
以上、さらっと文章で説明をしましたが、本メイクの方法はYouTubeにて動画を公開中!
より詳しくお話し、スウォッチやメイクの方法もお見せしているので、時間のある方は本記事トップより再生をお願いします。