- 週間ランキング
1908年の創業以降、「カミソリ」「包丁」「ハサミ」「医療用刃物」など、人々の生活に必要な刃物を多数手がけてきた貝印は、今年で111周年を迎えます。
それを祝し、11月8日「いい刃の日」を目前に控えた某日・都内で行われたイベントには、貝印工場の新制服を手がけた株式会社リバースプロジェクト代表で俳優の伊勢谷友介さんと、貝印の「KAIビューティーアンバサダー」を務める女優・モデルの内田理央さんが、スペシャルゲストとして登場。
貝印と所縁の深いお二人が、会を盛り上げました。
貝印と言えば、高級包丁「旬」をはじめとする包丁や、爪切り、T字カミソリの印象が強いと思いますが、その「刃物」の技術を活かした女性用カミソリやシェーバー、そして、メイク用ブラシ・スポンジ・ビューラーなど、様々なビューティーツールを展開しているのはご存知でしょうか。
「KAIビューティーアンバサダー」を務める内田さんに、数ある商品の中でもお気に入りの商品を尋ねると、
「『電動カミソリ bi-hada ompaホルダー替刃2ヶ付』と『ホットアイラッシュカーラー』。今日もアイラッシュカーラーを使用しているのですが、しっかりとまつ毛がカールされます」
と、ばっちりまつ毛の上がったお顔で即答。
これには伊勢谷さんは「女性はカミソリを何に使うの?」と不思議そうでしたが、「産毛が生えるんです!女性の皆さんは見えない努力をしているんですよ」と内田さんは力説。
内田さんの貝印愛を受け伊勢谷さんも、
「貝印の商品って、気付くと身の回りにありますよね。爪切りは車とベッドルームに置いているし、コンビニで買い物をしたら貝印だったこともある。それから毛抜きに、鍋も貝印です」
と、日ごろから何気なく貝印を愛用していたことを告白。
貝印では昨年に引き続き今年も、「『#隠れKAI』を探せ!キャンペーン」を実施するので、あなたも伊勢谷さんのように、身の回りの『#隠れKAI』を見つけて、参加してみてはいかがでしょうか。
イベントの最後には、絵を描くことが大好きで“画伯”としても才能を発揮する内田さんが描く、貝印の包丁をテーマにした絵を元に、貝印主催の「貝印スイーツ甲子園」決勝大会出場校レコールバンタン高等部(東京都)が制作したオリジナルケーキも登場。
大きく華やかなケーキで、111周年をお祝いしました。
内田さんは、自身の絵が大きなケーキになったことに感動し「味もおいしい!!!!」と興奮。伊勢谷さんは、内田さんが描く独特の絵に興味を持つと同時に、「厚みがすごいね」と平面の絵が3Dとなって登場した点に関心する場面も。
創業111周年をむかえた貝印は、今後もより進化を遂げる予感。貝印の素晴らしきビューティーツールたちに、今後も期待が高まる中、イベントは幕を閉じました。
■キャンペーン名:「#隠れKAI」を探せ!
■キャンペーン期間:2019年11月8日(金)~12月8日(日)23:59まで実施
※投稿写真の確認のため、応募資格者のInstagramまたはTwitterのアカウントが「公開」に設定されている必要があります。
ハッシュタグのつけ忘れや間違いにはご注意ください。 応募が無効となる場合があります。
①キッチン用品セット
②包丁セット
③ビューティーケアセット
④メンズケアセット
⑤爪切りセット
※当選の際、5つの中から希望商品を複数お選びいただきます。
※第一希望に添えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
貝印 自慢の刃物
※投稿型で応募された方もご応募いただけます。