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VR元年と言われた2016年はスマホでも気楽に楽しめるAndroid/iOSアプリが多数登場した。
その中でも、無料で楽しめるアプリ/webサービスのうち、厳選されたものだけを紹介する
2017年、さらなる飛躍を遂げるであろうVRサービスを今のうちにおさらいしてしまおう。
https://itunes.apple.com/jp/app/orutanatibugaruzu/id1100088261https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cyberagent.alternajp
美少女に会える、話せる臨場感がTGS2016でも話題になった「オルガル」。
VR対応場面では、ゴーグル無しでもジャイロセンサーやスワイプで360度、一人称視点で見回すことが出来る。女の子が目前に迫ってきたり、視点を移せば背景も合わせて動く立体的3D演出は臨場感がある。
竹達彩奈や茅野愛衣などの豪華声優による大量ボイスも実装されている。
https://itunes.apple.com/jp/app/nagomino-erkakivr/id1099787974
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dlsite.nagomimi
「なごみの耳かきVR」は和服美少女に耳かきをしてもらう体感シミュレーション。
耳かき中などに再生されるボイスについても、バイノーラル録音による立体音響を採用しており、頭(端末)の角度に合わせて声や息遣いが変化する。
イヤホンを付けてプレイすると、なんかこう耳に吐息をかけられているようなくすぐったい感じがするほどだ。
http://www.sannichi.co.jp/vr_viewer/
「Sannichi YBS VR Viewer」。富士山、北岳、間ノ岳の日本高峰ビッグ3を含む、県内名峰からの眺望をVR対応でリアルに体感できる。
アプリではなく、PCやスマートフォンからアクセスできるWebサービスとなっている。
ゲーム性は無いが、この絶景は事件だ!
https://itunes.apple.com/jp/app/vanguard-v-for-google-cardboard/id1006371645
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ZeroTransform.VanguardV
「Vanguard V」は、奥スクロールの3人称視点アクションゲーム。
自機の操作も、敵へのロックオンも全て視点操作のみとシンプルで、直感的に遊ぶことができる。
VR酔いも少ないため、VR未経験者も安心してプレイが可能だ。
https://itunes.apple.com/jp/app/insidious-vr/id989844820https://play.google.com/store/apps/details?id=com.focus.insidiousCardboard
「Insidious VR」(二眼専用)はホラー映画『インシディアス 序章』を題材にしたホラーコンテンツ。部屋で起きるポルターガイスト現象を体験できるぞ。
https://itunes.apple.com/jp/app/google-sutoritobyu/id904418768
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.street
世界各地の絶景を観れることでおなじみ「Googleストリートビュー」。
だが、ユーザーが投稿した写真をVRモードで閲覧できるのはあまり知られていない。
レインボーブリッジやスカイツリーはおろか、世界各地の絶景をVRで楽しむことができる。
https://itunes.apple.com/jp/app/jurassic-virtual-reality-vr/id958174054
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.lunagames.jurassicvr
VRでジュラ紀の世界を歩けるアプリとなる。映画「ジュラシックワールド」とは無関係だが、TREXやトリケラトプスなど様々な恐竜が出現する。アップデートも頻繁に行われているようだ。
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