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YuMeが18歳から54歳のアメリカ人800人を対象に、VRに関する意識調査を実施、その調査結果を公開した。
18歳から54歳のアメリカ人800人中、
1、86%がVRを聞いたことがある。
2、67%がVR、AR、360度動画などのVR関連を試したことがある。
3、67%の内、63%が「今後VR関連技術が流行すると思う」と回答
など。
家庭内に没入型技術のデバイスを持っていると回答した人は、
18歳から54歳のアメリカ人800人中、16%であった。
上の画像は、コンピューター(デスクトップ、ノートパソコン)、携帯(スマホ、タブレット)、
テレビ(ノーマル、スマートTV)、CTV(ゲームコンソール、メディアストリーミングデバイス、Blu-rayプレイヤー)、
没入型デバイス(モバイルVRデバイス、360度カメラ、デスクトップVR、その他)を所持している家族がいる割合をそれぞれ示している。
調査の全容は、YuMeの公式サイトからダウンロードすることができる。
https://www.google.com/url?hl=ja&q=http://www.yume.com/research/seeing-is-believing&source=gmail&ust=1484121802353000&usg=AFQjCNExI6yEOOTdLK0EehVd2drA0moIig
参照:Vrfocus
URL:https://www.vrfocus.com/2017/01/yume-survey-finds-63-of-respondents-have-tried-vr/
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