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その他にもゲームの最適化や、バグの修正が行われた。
詳細は以下のとおりだ。
ハンググライダーに乗っているようなリアルな感覚で作品の世界を飛び回ることができる。
コントローラーのトリガーを使って空に飛びたち、その後は弱いモーターでふわふわと飛び回ることができる。
コントロールも簡単で、体を傾けることでターンでき、横に傾けることで速度を落とさずターンが可能。
快適なグラインドのために目印としてフロアにドット模様を投影する機能も使える。
● メモリー使用を大幅に抑えた状態でフレームレートも落とすことなくワールドを4倍の大きさにできる。
● レンダリングの時間が2msレイテンシー短くなった。
● ツール/メニューポジショニングの改良(特にOculus)
● Oculusにフルスクリーンミラーモードが追加。
● 長いプレイヤー名はマルチプレイヤーリストの際短く表示されるようになった。
● ロケットのライムラグの減少
● マテリアルが消せなくなるバグの修正。
● 大きなスケールでコピーする際のバグ修正。
● プレイヤーがワールドの端にいる時、霧と光の反射が正しい位置に出ないバグ修正。
● ロケットが途中で爆散するバグの修正。
参照元URL: http://steamcommunity.com/games/418520/announcements/detail/543079817032871089
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