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3月1日(金)~8月31日(土)まで、エスコンフィールドHOKKAIDOにおいて株式会社NTTコノキュー提供の「XR City – LOST ANIMAL PLANET」が開催中です。
恐竜などの絶滅動物を復活させコレクションし、育成して楽しむことができたり、球場内外で5体の大迫力の恐竜が原寸大で表示されたりします。
また3月29日(金)までの期間で、全長約8メートルのカムイサウルス(むかわ竜)の全身骨格レプリカも登場します。
「LOST ANIMAL PLANET」は、絶滅した動物の化石を発掘・復元してコレクションできる新しい体験型ARコンテンツです。
「LOST ANIMAL PLANET」のアプリをダウンロードし、スマートフォンを球場内の指定の場所にかざすと、化石の発掘ができたり、
・ブラキオサウルス
・カムイサウルス
・エゾミカサリュウ
・ケナガマンモス
・ケツァルコアトルス
など北海道にゆかりのある恐竜を含んだ5体の恐竜が原寸大で出現します。
出現スポットの詳細は館内に表示されているとのことです。
本イベントで発掘・復元させた恐竜は自分好みに育てられます。
育成した恐竜は大会に出場させることができたり、育成に使えるアイテムの一つである「おみやげ」として日本ハムの代表商品「シャウエッセン」を模したアイテムが手に入ります。
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3月1日(金)~29日(金)の期間で1F FIELD LEVEL リポビタンキッズPLAYLOT by BørneLund 横(ミスタードーナツ前)において、全長約8メートル、高さ約3メートルのカムイサウルス(むかわ竜)の全身骨格レプリカが展示されます。
むかわ竜は、むかわ町穂別地区で発掘されたハドロサウルス科の恐竜化石で、全長約8メートルにも及ぶ大型恐竜の全身8割を超える骨が見つかりました。
この骨の発見は、日本の恐竜研究史上、最大の発見とも言われています。
頭骨や背骨などに固有の特徴が確認されたため、2019年には新属新種の恐竜であるとして「カムイサウルス・ジャポニクス」という学名がつけられ、日本だけでなく世界的にも注目されている恐竜化石です。
3月1日(金)~8月31日(土)の期間で、エスコンフィールドHOKKAIDOにおいてARで恐竜が出現する「XR City – LOST ANIMAL PLANET」が開催されています。
恐竜などの絶滅動物を復活させコレクションし、育成したり、恐竜を原寸大で表示できたり、北海道にゆかりのある恐竜などを楽しむことができます。
北海道日本ハムファイターズの試合の機会などに、家族で絶滅動物を楽しんでみてはいかがでしょうか。
ソース:プレリリース[PR TIMES]
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