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株式会社カヤックと株式会社カヤックアキバスタジオが企画・開発をおこなったバーチャルカラオケボックス「カラオケボックスαU」が、今月24日~来年1月23日の期間限定でKDDI株式会社のメタバース「αU metaverse」内渋谷エリアにオープンしています。
株式会社エクシングが展開するJOYSOUNDでの人気楽曲100曲を楽しむことができ、
・キーの調整
・音程のチェック
・採点機能
なども搭載されており、従来のカラオケのようにアバター同士で採点を競い合うことも可能です。
またこの機能を利用したイベントが、今月27日から開催される「バーチャルハロウィーン2023」で展開されます。
2023年3月にサービスが開始されている「αU metaverse」は、バーチャル空間に再現された渋谷や大阪を舞台にして
・利用者同士の音声でのコミュニケーション
・アーティストによる音楽ライブ
・VTuberや芸人、インフルエンサーとのミート&グリート
などを開催しています。
有名人とファンとのミート&グリートでは、アバターを介し近距離で会話する貴重な体験ができるのが特徴で、ファンとの新しいコミュニケーションを展開しています。
今回新たに登場したバーチャルカラオケでは、オンラインの友人同士だけでなくメタバース内で出会ったユーザー同士の交流が可能です。
また、ランキング機能が搭載されており、自分の歌を共有することもできます。
その機能を活用し、「カラオケボックスαU」がクリエイターの新たな創造の場となることで、今後はクリエイターがその対価を得られるクリエイターエコノミーの世界を目指していくとのことです。
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オープン期間は今月24日~来年1月23日となっており、「αU metaverse」アプリから、だれでも無料で参加可能です。
アプリ内の渋谷センター街エリアの店舗入り口から入ることが可能で、対象楽曲については公式サイトにて案内されています。
アバター同士がカラオケを楽しめるバーチャルカラオケボックス「カラオケボックスαU」が、今月24日~来年1月23日の期間限定でオープンしています。
従来のカラオケのような採点機能なども搭載されており、オンラインの友人同士だけでなく、メタバース内で出会ったユーザー同士の交流が可能です。
バーチャル空間内でのカラオケという新たなコンテンツが登場し、メタバース上での遊びが今後ますます充実していきそうですね。
ソース:プレリリース[PR TIMES]
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