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注目のニュース記事を週末2日間に渡って振り返り!
昨日に続いて後編5記事を早速紹介していきます!
7月27日から8月2日の1週間で注目を集めた10記事のうち、残り5記事を紹介します!
アメリカの複数の刑務所にて受刑者が社会復帰するための矯正プログラムにVRが活用されています。
長期間服役したことによる、社会生活におけるマナーや、日常生活で行う様々な行為を忘れてしまい、釈放後も社会生活にうまく適応できないという問題の解決を測ります。
イギリスを拠点とする企業Curiscope社がAR技術を活用した、新しい心拍数のトラッキングツール「Virtuali-Tee」を開発しました。
Curiscopeアプリを利用して、「Virtuali-Tee」専用Tシャツ着用者をスマホごしに見ると、鼓動する心臓のアニメーションをAR表示させます。
VR空間で3Dキャラクターに体をツンツンされるリアル体感ができる「つんつんVR」がSteamからリリースされました。
bHaptics社の振動ベスト「TACTOT」と組み合わせて利用することで、美少女からのつんつん体験が楽しめるようになります。
ピクシブ株式会社は3DCGアニメーションやゲーム、VR/ARプラットフォーム場などで利用可能な3Dキャラメーカー「VRoid Studio」の提供を開始しました。
絵を描くように誰でも簡単に3Dキャラクターを作成することができます。
海外メディア「Digital Trends」が報じた
「VRは沈滞している」
という趣旨の記事に対し、HTCが公式ブログにて反論しました。
VR/ARの活用例など、時代が着実に進んでいることを実感できるようなニュースばかりでしたね。
HTCの「VR衰退説」に対しての反論も非常に興味深いものでしたね。
「VRはまだ始まったばかり」
これからのVR/AR/MRの展開が楽しみですね。
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