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このアプリを使うことによって、古代ロシアの「サングリ(Sungir)」に居住していた人々の人々の顔を骨格から再現し、3Dモデル化したものをVRで視聴できる。
また「VRScience」はジカ熱を引き起こす「ジカウイルス」をビジュアライゼーションして3D化したモデルを視聴することも可能だ。大きな狙いとしては、VRを活用することにより、科学の最前線で生み出された成果を子供でも分かりやすく示すことができるとアピールすることにあるようだ。
Visual Scienceは2007年に設立され、これまでに機能が複雑化したプロダクトや、難解な研究報告をプレゼンテーションする際に役立つビジュアライジングソリューションを提供してきた企業だ。ビジネス目的にも教育目的でもどちらにも使えるコンテンツを制作している。
高度な科学的成果を一般の人々にも分かりやすく伝えられるようにすることが目的で、主なクライアントとしてノーベル賞受賞者や、アメリカ国立衛生研究所、グローバルHIVワクチンエンタープライズなどが存在している。
科学的な正確性を重視した、ハイエンド品質のビジュアライゼーションを得意としており、VR、ARをはじめとする各種3Dモデル制作を手掛けてきた。
代表的なAR・VRアプリとしてロシアの「The Polytechnic Museum」から求められて制作したARアプリ「Atom」などがある。アプリを通じて自然科学学習に対する学生のモチベーションを高める目的だったようだ。
参考URL:
VRScience, Visual Sciense, VRSCOUT
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