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最も読まれていた記事は、スター・ウォーズのARアプリを使ったイベントが世界各地で開催されることを報じた記事でした。
ニュースの詳細が気になる方は、タイトルをクリックして記事をチェックしてください。
海外メディアUploadVRは、映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のARアプリについて報じた。
同メディアによると、映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のキャンペーン用ARアプリがリリースされた。
リリースされたのは、Disney社が開発したその名も「Star Wars」アプリで、App StoreおよびGoogle Playからそれぞれダウンロードできる。同アプリは、同映画の最新情報等をシェアすることができるPRを目的としたものだ。
同アプリは、同映画の最新情報をチェックできるだけではない。同映画のキャラクターに関するAR体験もできるのだ。そうしたAR体験を説明した動画が以下である。
PS Storeにて8月28日(月)、PSVR専用タイトル「カイジVR~絶望の鉄骨渡り~」の配信が開始された。価格は1,944円。
「カイジVR~絶望の鉄骨渡り~」は、福本伸行氏の大人気マンガ「賭博黙示録カイジ」の「絶望の城編」から、鉄骨渡りのストーリー部分を抜き出し、PS VR向けにゲーム化したものだ。
ジャンルはシネマティックVR鉄骨渡り(アクション)で、開発・販売はソリッドスフィア株式会社。
PSVR専用でCEROはC判定(15歳以上対象)。価格は1,944円だ。
なお、プレイするにはPlaystation VRとPlaystation Cameraが必須である。
「ダークソウル」や「キングスフィールド」のようなVRダークファンタジーRPG、『The SoulKeeper VR』がリリースされた。価格は3980円。
HTC Viveのハンドコントローラー自由度の高い戦闘と重厚な世界観に、早くも漂う大作感に期待が集まっている。
アーリーアクセス版ながらもハイグレードなグラフィックやハンドコントローラーを使った多彩なアクションを楽しめる。
The SoulKeeper VR(ソウルキーパーVR)は、ダークファンタジーを彷彿させる、HTC Vive向けのVRアクションRPG。開発はHELM Systems。
プレイヤーは修道院のウォリアーモンクとして、同じ修道院のライバルにまつわる黒い噂を調べるため、危険な旅へと出ることになる…。
HTC Viveのハンドコントローラーを利用したジェスチャーによる近接攻撃や魔法攻撃ができるVRならではのバトルシステムが特徴だ。
その場に行くことなく遠い外国の遺跡の情景を体験できたり、自分では決してできないサーフィンやスノーボードのスーパープレイを競技者目線で体験できる。
さらに、これまでは味わえなかったゲームの世界に入って活躍することもできちゃう…VR技術は、これまでは考えられなかったような様々なメリットをもたらした。
しかし、VRには負の側面も存在している。
VRを悪用し、犯罪に使われる可能性だ。
「VRの未来を創るビジネスメディア」を標榜する当メディアだからこそ、あえてそうした闇の部分にもスポットライトを当て、取り上げることでよりよいVRの使い方を模索していきたい。
だからこそ、この記事ではそうしたVRの負の側面について取り上げていく。
VR元年と呼ばれた2016年から1年経ち、進化し続けるVR産業ですが、2017年の第1四半期に最もVRの市場規模が大きかった国がランキング形式で発表されました。
今回はそんなランキング結果を踏まえて、トップ3のVR大国ではどのようなコンテンツがあり、どのように受け入れられているのか、というところに注目してVRを見ていきたいと思います。
技術市場の調査を行うCanalysが2017年の第1四半期におけるVRヘッドセットの販売台数を国別に推測したデータを5/22に発表しました。
こちらでは編集機器やソフトウェアの売り上げではなく、VRヘッドセットの売り上げのみを視野に入れたランキングとなっていますが、ある程度どのぐらいVRが親しまれているかを図るにはちょうどいいランキングだと思います。
いかがでしょうか?次回も話題のVRニュースをまとめてご紹介します!
「VRニュース一気読み!」は、毎日 12:00に公開します。明日もお楽しみに。
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