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Toyota City, Japan, Apr 10, 2020 - (JCN Newswire) - TOYOTAは、ディスプレイオーディオ(以下、DA)のオプションサービスである「Apple CarPlay(R)/Android Auto(TM)」を標準装備化し、6月発売の新型車よりスマートフォンとの連携機能を強化します。また、既に販売済みのDA装着車についても、T-Connect通信*3によるバージョンアップを通じて、6月中旬以降、順次機能を付与します。
トヨタは、昨年9月17日発売の「カローラ、カローラツーリング」のフルモデルチェンジより、新型車へのスマートフォンとの連携可能なDAおよび、DCM*4の標準装備を進めており、コネクティッドカーの普及に取り組んでいます。
従来、標準サービスとして提供しているSmartDeviceLink(TM)*5に加え、新たに「Apple CarPlay(R)/Android Auto(TM)」を標準装備化することで、より多くのお客様にコネクティッドサービス*6をご利用いただけるようにしました。お持ちのスマートフォンをUSBケーブルで接続することで、マップ、電話、メッセージ、音楽アプリをDA上で、誰もが気軽に利用可能です。運転中もハンズフリー通話や、音声による機能操作で、安心してお使いいただけます。
トヨタは、これからもコネクティッドサービスを通じて、お客様の「安全・安心」、「快適・便利」なカーライフの提供に向け、コネクティッドカーならではの魅力づくりに取り組んでまいります。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/32230106.html
概要:トヨタ自動車株式会社
詳細は http://toyota.jp/ をご覧ください。
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