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TOKYO, Feb 1, 2018 - (JCN Newswire) - 日立アプライアンス株式会社(取締役社長:德永俊昭)は、家電製品の新しい宣伝キャンペーンワードに「ハロー!ハピネス」を採用し、2月より展開してまいります。
「ハロー!ハピネス」は、事業スローガン「360度 ハピネス ~ひとりひとりに、うれしい暮らしを~」のもと、ひとりひとりに寄り添い、暮らしをしっかり見つめて、新しい幸せをもっと生み出す家電へ、との思いを込めたキーワードです。これまで培ってきたモノづくりの力とデジタル技術で、新しいハピネスに「ハロー!」と出会える暮らしをつくります。
宣伝展開では、CMなどのマス広告に加え、デジタル広告を増強しWeb、SNSで多様な生活シーンに合わせたご提案をお届けします。どんなハピネスがひとりひとりの生活にもたらされるのか、それを生み出す日立の独自技術は何かを、お伝えしていきます。
イメージキャラクターには、引き続き「嵐」を起用してまいります。本キャンペーン展開に合わせて、日立がお届けするハピネスを、「嵐」がわかりやすくお伝えします。
日立は、「ひとりひとりに寄り添い、暮らしをデザインする」を家電の新たなコンセプトとして掲げ、暮らしの中の課題をイノベーションで解決します。
新コンセプト製品の第一弾が、2月下旬発売の大容量冷蔵庫「真空チルド」R-HW60J、およびコネクテッド家電(*1)のロボットクリーナー「minimaru(ミニマル)」RV-EX20とIHクッキングヒーター「火加減マイスター」HT-L350KTWFです。日立のデジタル技術を活かしたコネクテッド家電は、今後、順次発売していく予定です。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2018/02/0201.html
概要:日立製作所
詳細は www.hitachi.co.jp をご参照ください。