HONG KONG, Dec 5, 2017 - (JCN Newswire) - 香港では2つのライトショー「シンフォニー・オブ・ライツ」の新バージョンと、「香港パルスライトショー」がスタートしました。香港のクリスマスをダイナミックな照明効果で輝かせてくれるこのワールドクラスの2つのライトショーは、躍動感のあるライティング効果でビクトリア・ハーバーを彩り、氷の世界を演出するイリュージョンで香港文化センターを照らし、クリスマスシーズンの香港を盛り上げます。
【シンフォニー・オブ・ライツ】 新バージョンの「シンフォニー・オブ・ライツ」は、ビクトリア・ハーバー沿い両岸の40箇所のビルやロケーションからリズムに合わせた光線を放ちます。さらに、カラフルなサーチライト、レーザー光線によるわくわくするような照明効果を導入しているほか、香港島タマール(添馬)のCentral Government Offices(香港特別行政區政府總部)とRevenue Tower (稅務大廈)などの屋上からのビームライトが特別な扇の形を作りだすなど、今までにない楽しい内容となっています。また、今回から初めてビクトリア・ハーバー沿いの複数のビルに10枚のLEDパネルが設置され、画像や観客へのメッセージが表示されるようになりました。