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▲使用例がこちら。
▲トップ画面右上にあるカートのマークをタップ。
▲無料・有料のアニメーションフィルタをダウンロードできる。有料フィルタの価格は150~500円。
▲炎や水面など、様々なアニメーションフィルタが入った39個の無料パッケージが使える。
▲トップ画面にある「W」アイコンをタップ。
▲加工したい写真を選択。
▲ダウンロードした、使いたいアニメーションフィルタを選択するだけ。
▲加工画面の上部にあるアイコンで、フィルタモード・調整モードの切り替えができる。
▲ツールメニューにある「照明」を選択。バーで調整できる。
▲ツールメニューの「フィルタ」で、画像をモノクロにしたりセピアにしたりできる。フィルタは13種類。
▲ツールメニューにある「ミーム」を選択。
▲動画の上部または下部にテキストを入れられる。フォントは1種類のみ。
▲ツールメニューの「時刻」を選択。バーを動かすと、アニメーションの速度を速めたり逆再生したりできる。
▲動きを速めたものがこちら。
▲ツールメニューの「モーション」を選択。バー調整で、ハンドカメラで撮影したようなブレを加えられる。
▲ブレを加えたものがこちら。
▲アニメーションフィルタを選択する際、指2本でズームイン&アウトするとサイズを調整できる。
▲使用例。一部だけ炎のエフェクトを入れたい時、キラキラさせたい時に使える。
▲ロゴマークをタップ。削除するには課金が必要。
▲動画の下に並んでいる部分がレイヤー。
▲「+」アイコンをタップして、レイヤーを1枚追加する。
▲フィルタ選択画面に切り替えて、使いたいものをタップする。
▲消したいレイヤーをタップ。選択されているレイヤーは、白いフレームで縁取られている。
▲ゴミ箱のアイコンをタップするだけ。
▲レイヤー覧の右にあるアイコンをタップすると、「複数のレイヤーを選択」または「1つのレイヤーを選択」に切り替えられる。
▲「複数のレイヤーを選択」モードにして、レイヤーを複数タップ。まとめてゴミ箱に捨てて、やり直したい時に使える。
▲画面の右上にある四角いアイコンをタップ。
▲「写真に保存」を選択。ビデオかGIFで保存できる。
「Instagram」「Twitter」などのSNSのアイコンをタップすると、完成した動画を直接投稿できます。
▲使用したアニメーションフィルタは「カラートリップ」と「パワーワード」。イラストに使うともっと洗練された表現ができる!
▲使用したのは「フィルムフィール」。昔の映画風のクラシックな印象に。
▲窓に打ち付ける雨のようなモーション。叙情的な雰囲気。
▲幻想的でかわいい「フェアリーダスト」。インスタ映えする1枚に。
▲トップ画面を下へスワイプしていくと、いろんな作品が見られる。加工の参考にしてみては。
Android端末は現時点では未対応です。iPhone」「iPad」「iPodtouch」のみ対応しています。
無料アニメーションフィルタの種類が多く、課金しなくても満足できるボリューム! 個人的には、雨やビデオのノイズのフィルタが情緒的でお気に入りです。
加工中、動画に表示されるロゴマークの隣で「タップして削除」がずっと点滅しているのがほんの少し残念。しかしGIF動画自体はとてもクオリティの高いものが作れるので、写真加工が好きな人にはぜひ取り入れてほしいアプリです。
豊富なフィルタと調整機能で、スタイリッシュな一枚を作ってはいかがでしょう。