羽生結弦選手の競技人生を振り返る大規模展覧会「羽生結弦展2022」が、読売新聞社主催で名古屋タカシマヤ10階特設会場にて開催されます。期間は7月27日~8月8日で、入場無料のオンライン事前日時予約制となっています。

 本展は、全国6か所で行われる展覧会のうちの4か所目で、約8万人以上が来場した2018年の展覧会の続編として開催。

 読売新聞社が撮影した報道写真約100点の他、写真家の田中宣明氏、能登直氏による作品の大型パネル展示や、平昌五輪で着用した「SEIMEI」の衣装をはじめとした、メダルやデザイン画などの実物展示が行われます。

 また、展覧会入場者のみが購入できる限定グッズとして、羽生結弦選手をモチーフとした限定グッズが販売されます。クリアファイル 全5種が税込各550円、展覧会オリジナル写真集が税込2640円。

 アクリルスティックキーホルダー全6種は、税込各770円、ボックスメモ全3種は、税込各880円、コスチュームキューピー(R)4種セットは税込4400円など、約50種類のグッズが用意されているそうです。

情報提供:株式会社 ジェイアール東海高島屋

情報提供元: おたくま経済新聞
記事名:「 名古屋タカシマヤにて「羽生結弦展2022」が開催 「SEIMEI」の衣装やメダルの実物展示も