食い意地を張った、好セーブ連発。
隣の芝生は青い現象は、猫のご飯タイムにも観測できる。イグ・ノーベル賞も狙える可能性を秘めた、その実証映像をご覧ください。
お隣のお皿のご飯が食べられていると、茶トラ君は慌てて奪い返しに。「しょうがないから、一皿挟んだ離れたところで」と、茶白猫が食べ始めると、目ざとく見つけて頭を当てに。たぶん、3猫分のカリカリでしょうが、3皿もあるというのに、そのどれにも占有権を主張しています。対策としては、同ロット内でのギルティバトルを誘発する二郎方式ではなく、目の前に集中せざるを得ない一蘭方式の採用が求められます。
[Greedy cat doesn’t want to share./YouTube]
情報提供元: 猫ジャーナル