自分が『猫を好きすぎる』ことを実感する瞬間4選 思わず頷く愛猫家あるあるをご紹介
1.写真フォルダがほぼ猫だらけ
猫への愛が深い人ほど、スマホの写真フォルダが猫だらけになっています。
「この寝顔かわいすぎる」「さっきと角度が違うからもう1枚」と撮り続けた結果、気づけば人よりも猫の枚数が圧倒的なんて経験は多いでしょう。
写真を見返すたびに思い出がよみがえり、ついストレスが吹き飛んでしまいます。
愛猫のどんな瞬間も逃したくない気持ちが、フォルダの容量にしっかり反映されているんですよね。
2.予定より早く帰りたくなる
仕事中や外出先でも、ふと「今、何してるかな」と頭に浮かぶ愛猫の姿。
帰宅後に玄関で迎えてくれるあの小さな気配を思うと、心がじんわりあたたかくなります。
友人との予定が楽しくても、どこかで「そろそろ帰ってモフりたい」という衝動がうずくのは、猫好きさんならよくあることです。
愛猫と一緒の時間が、自分にとって最高のご褒美だと分かっているからこそ起きる感覚です。
3. 気づけば愛猫中心の生活リズム
朝の目覚ましは猫の「ごはんまだ?」という視線だったり、寝る位置が猫に占領されて体勢が妙な角度になってたり…。
それでも不思議と嫌じゃないどころか、むしろ幸せを感じてしまうものです。
自分の生活リズムが少しずつ猫仕様に変わっていってしまうのは愛情が深まっているからこそ。
もしも猫がおやつを求めすぎるといったような健康に関わることは、甘やかし過ぎないよう気をつけたいですね。
4.猫の行動がつい気になってしまう
尻尾をゆらす角度や、耳がピッと動く瞬間、小さなくしゃみなど。どれも一瞬なのに、なぜか気になってしまうことはよくあります。
テレビを観ていても、猫の視線を感じてついスキンシップをとってしまうこともあるでしょう。
「こんなに毎日見てるのに飽きる気配がない」という事実が、猫好きの深みにハマっているサインです。
ちょっとした変化や異変にも敏感になるので愛猫の健康状態にも気づきやすくなりますね。
まとめ
猫がそばにいるだけで、家の空気が柔らかく感じられるものです。
忙しい日も、落ち込む日も、いつの間にかそばに寄り添ってくれる存在は心を軽くしてくれます。
「猫のいない生活なんて考えられない」とふと思う瞬間があるならとふと思う瞬間があるなら、それこそが「猫を好きすぎる証」といえるでしょう。
愛猫家の毎日は、猫の仕草や気配に満たされた、小さな幸せの連続です。
そんな日々を愛おしく感じている自分に気づいたとき、猫への深い愛情をあらためて実感できるはずです。
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