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プレミアムフードの中でも「最高級」と呼び声の高いドッグフードですね。
容量/価格 | 850g / ¥3,000(税抜) |
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原産国 | 日本 |
メイン食材 | 牛生肉 |
対応年齢 | 全犬種、全年齢対応 |
・原材料出典:https://bit.ly/2JkVpF6
新鮮牛生肉(北海道・兵庫県産)・新鮮鶏生肉(兵庫県産)・新鮮馬生肉(カナダ産)・新鮮魚生肉(兵庫県産)、タピオカ(ベトナム産)、魚粉(北海道・長崎県産)、紫さつまいも(ベトナム産)、チーズ(国産)、ココナッツ(フィリピン産)、りんご繊維、鶏粉末、胡麻、ひまわり油、乳清、安定・持続型ビタミンC、天然バイオフラボノイド、海藻、脱脂粉乳、オリゴ糖、乳酸菌
『※さらなる品質改良のため、予告なく原料を変更する場合がございます。』 との注意書きがありました。
・成分
粗たんぱく質23~27.00%、粗脂肪7~9.00%以上、粗繊維2~4.00%、水分9.00%以下、安定・持続型ビタミンC1,000㎎/㎏、天然バイオフラボノイド200㎎/㎏、代謝エネルギー約400kcal/100g
牛肉は良質なタンパク質が多く含まれていますが他の肉と比べてカロリーが高いのが特徴となっています。牛肉の栄養は亜鉛と鉄分、ビタミンB群も多く含まれています。亜鉛は味覚を正常に保つサポートをしてくれます。 鉄分は赤血球をつくるのに必要な栄養素で、不足すると疲れやすくなっていしまいます
鶏肉鶏肉は低カロリーで高タンパクで、消化吸収に優れています。また、「コラーゲン」が豊富ですが、コラーゲンはバランスの良いアミノ酸と一緒に摂取すると効果的に力を発揮してくれるます。鶏肉にはバランスの良い「アミノ酸」とコラーゲンが共に入っているので効率よく摂取でき艶やかな被毛と健康的な皮膚の状態を保つのに役立ちます。
加えてエネルギーの生産や疲労回復、皮膚や粘膜の保護に欠かせない「ビタミンB群」の仲間である「ナイアシン」が多く入っています。
また「ミネラル」の一種で抗酸化作用のある「セレン」は免疫力を高め、がん予防、老化やさまざまな病気の予防に効果を発揮してくれます。
馬肉馬肉は低カロリーで高タンパクです。加えてビタミンやミネラルもたっぷりと入っています。馬肉の脂肪は魚と似ていてオメガ3(αリノレイン酸)が多いのも特徴です。αリノレイン酸は、がん発生を抑制したりするのが特徴です。
新鮮な生魚由来のオメガ3脂肪酸(DHA・EPA)が、健康的な皮膚とツヤツヤの被毛を保ちます。
タピオカは98%が消化可能で、アレルギーのわんちゃんに優しい食材と言われています。
お魚の種類は何を使っているのでしょうか。北海道・長崎県産と書かれているものの種類が知りたいです。原材料はヒューマングレードなので危険性はないものの不透明さを感じてしまいます。
目に優しいアントシアニンがたっぷりです。
ワンちゃんに悪影響を及ぼす可能性がある、シュウ酸が微量だが含まれている点の他に、糖分が豊富なので、与える量を計算しておかないと肥満の原因となります。
ポリフェノールたっぷりで善玉菌の餌になります。
鶏粉末と書かれていると、もしかしたら粗悪なものをイメージしてしまう愛犬家の方もいらっしゃるかもしれませんが、鶏粉末に関しては「ナチュロル」のよくある質問に回答がありました。
鶏粉末は、その名の通り、鶏(にわとり)の粉末です。天然の素材で、栄養バランスを高め、かつワンちゃんの嗜好性を高めるために、魚粉と鶏粉末を入れております。出典:https://reason-why.jp/sp_faq/page/2/
とありましたので安心できる素材です。
ひまわりから抽出された油で、健康な被毛や消化吸収の維持に必要なオメガ6脂肪酸やオメガ9脂肪酸が多く含まれています。
ビタミンCのサイクルを有効にするために一緒に配合されている天然バイオフラボノイドは「ビタミンP」ともとも呼ばれる成分です。一緒に働くことでビタミンCの効果を持続させ、ビタミンCと共にわんちゃんの免疫力低下を防いでくれます。
海藻には「ミネラル」がたっぷり入っていますし、低カロリーで健康に良いと言われています。「食物繊維」が豊富なため海藻が配合されているドッグフードを食べさせることによって、腸内環境を整える効果がなどが期待できます。
また海藻の中には「ヨウ素」が含まれています。ヨウ素は甲状腺ホルモンを作るのに必要なミネラルで、新陳代謝を促し、成長を促進する働きがあるため足りなくなるとこのような機能が低下してしまいます。
海藻にヌルヌルとした成分である「フコダイン」は消化を助け胃の炎症や潰瘍の予防、がんの発生や進行を遅らせたりする働きをしてくれます。
NicoElNino/shutterstock.com
粗たんぱく質23~27.00%とかなり幅があります。23%〜25%と考えてしまうならかなり少ないかもしれません。たんぱく質が少ないと体力や筋肉、免疫力アップが減少したり、活発でなくなったりしてしまいます。肉類が55%も使われているのに残念な数値です。
たっぷりなお肉やお魚に加えてひまわり油が使われているにもかかわらず粗脂肪7~9.00%と低いのではないかと思います。上記でも少しふれましたがオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸が成分表に記載がないため量もバランスもわかりません。期待できる原材料が入っているにもかかわらず量が少ないのは残念です。
100%無添加とのことですから酸化防止剤も原材料の中には書かれていませんでした。
保存期間に関しても、未開封常温保存で1年間、開封後は2ヶ月間となっています。酸化防止剤が入っていないにもかかわらず未開封で1年間保存できるのはすごいことですね。しかし開封後は速やかに愛犬に食べさせた方が良いと思います。それでも密封度の高いアルミ袋で安全なヒト用の脱酸素シートを使用していますので酸化を徹底的に防止してくれています。
開封後の期限はしっかり守って使い切ってください。酸化してしまったドッグフードを愛犬に食べさせてしまうとせっかく良い原材料で作ったドッグフードであってもそれは毒となり愛犬の体の負担になってしまいます。
「ナチュロル」は100%無添加をセールスポイントの一つにしていますが「ビタミンC」を添加しています。これは天然の成分ではないのではないかと推測されます。確かに体に悪い添加物が配合されていないことはわかりますがドッグフードにはビタミン類、ミネラル類、アミノ酸など栄養を補うための「栄養添加物」というものも「添加物」というカテゴリーに入ります。
「ナチュロル」は体に悪い添加物は入っていないということは十分わかりますが体に良い「ビタミンC」が入っているわけですから「100%無添加」とは言い切れないと思います。
pathdoc/shutterstock.com
などの良い口コミがありました。
わんちゃんに悪い添加物は入っていないドッグフードですし、低温加工しているので栄養素も壊れにくく消化吸収にも優れていると思います。気になる方は定期コースの『らくトク犬康コース』の申し込みが条件ですが100円の食いつきテストを申し込んで見るのも良いかもしれません。もし食べないようでしたら100円のお試し商品発送後5日以内であればキャンセルは可能のようです。
原材料で生肉を多く使用しているが、肉類にアレルギーを持つワンちゃんにはオススメできないドッグフードといえます。さらに、魚肉や魚粉は何の魚を使っているのか不明な上、さつまいもが使われている点が感心できません。さつまいもが原材料に含まれているので、あげすぎると肥満やシュウ酸を取り過ぎたことで起こる尿結石も注意が必要となります。
乳清はホエイと呼ばれるヨーグルトの上澄みなので問題ありませんが、大量摂取で副作用が発生してしまいます。脱脂粉乳は多く摂取してしまうと下痢の原因になりワンちゃんの胃腸に負荷をかける結果となります。
どのドッグフードを選ぶときにも同じことが言えますが、購入前にはメーカーの公式サイトを訪問して原材料を確認し、メーカーのドッグフードへの思いに共感し納得できるかどうかもドッグフード選びのポイントとなります。ぜひ愛犬にあったドッグフードを選んであげてください。