「今日もお昼寝するにゃ~♪」

自分の体と同じほどの大きな枕を咥える猫ちゃん。
お気に入りの枕を持って、これからお昼寝をしたいようなのですが…

「あそこの隙間から中に入れそうにゃ」

お昼寝をしたい場所というのが、こちらのキャビネットの中なのです!
どう見ても、枕はこの隙間を通らないと思うのですが…

「よいしょっと!」

枕を咥えたまま、キャビネットに入ろうとジャンプする猫ちゃん。
しかし、やっぱり大きすぎる枕が邪魔をして、中へ入ることができません。

「あれ?跳ね返されたにゃ」

「あれ?おかしいなぁ…」と、こちらを振り返る猫ちゃん。
なぜボヨンと跳ね返されてしまうのか、よく分かっていないようですね。

もう一度挑戦だ!

 
情報提供元: mofmo
記事名:「 ニャンコの咥えた枕が大きすぎ…。何度跳ね返されても諦めない姿に応援したくなる!