虐待を受けていた犬

怪我や病気になっても、きちんとした治療を施されない、虐待に遭っていた犬、「エマーソン」。
保護されたときは、大けがもしていて、衰弱していました。
ボロボロの状態だったのです。

人への不信感も・・・

保護されたはいいのですが、人を怖がって仕方のないエマーソン。
怯え続けていました。

大けがをしていた右前脚は・・・

大けがしていたのは右前脚。
きちんと治療されていなかったので、残念ながら切断することになってしまいました。


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それでも強く生きる!

 
情報提供元: mofmo
記事名:「 恐怖と絶望を味わった捨て犬。右前脚を失いながらも強く前に進む姿に胸が熱くなる