迷い込んだ子犬

ロサンゼルスにある動物保護施設、マットシャック・アニマルレスキューでの一場面。

ケンネルエリアにいた子犬が抜け出し、
別のエリアへとやってきてしまいました。

周りには自分の何倍も体の大きなワンちゃんがたくさんです。

一番興味を示したワンちゃん

テクテク歩く子犬に一番興味を持ったのが、グレート・デーンのサシャ。
積極的に近づき、子犬とコミュニケーションをとろうとします。

子犬ちゃんは、少し後ずさりしてビビっているようにも見えますが
きっと、じゃれ合いなのでしょうね♪

君は何ものなんだい？

「遊んで遊んで～♪」
子犬ちゃんは、意外にも積極的にサシャ姉さんの方へ歩み寄っています。

あまりの身体の大きさの違いに癒されるのと同時に、笑みが込み上げてきます。

視線を交わしたり、鼻先をくっつけたりと、
自分の顔よりも小さな子犬と触れ合うサシャ。

子犬ちゃんもしっかり答えていて、すっかり仲良しさんになってるみたいです♡

意外な展開が待っていた！

　
情報提供元： mofmo
記事名：「 体の大きさは違えども仲良し♡と思いきや…ライバル出現でちょっぴり切ない展開に 」