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12月14日は、朝からカラオケ「JOYSOUND」の衝撃サプライズの洗礼を浴びて、こう思った―――。
「うわああっ! やっぱカラオケいいなーーーっ! カラオケ行きてええーーーーっ!」
朝は「ラヴィット!」(TBS系)で、テレビ誌「ザテレビジョン」のあの有名CMソングを、芸人たちが歌い競った。これ、カラオケ音源は JOYSOUND。
昼は、画像&動画のように、「世界中のファンが日本語で歌える」という名曲のなかの名曲「残酷な天使のテーゼ」を、JOYSOUND 品川港南口店で、あの高橋洋子がガチで熱唱してくれたから。きょうはなぜか、JOYSOUND 衝撃2連発。なぜかというと↓↓↓
JOYSOUNDカラオケ30周年ランキング1位を受賞いたしました。発売以降27年という歳月が経った今もなお、多くの皆様に愛され歌い続けていただき、チームを代表し御礼申し上げます。アニソンは国境を越える最強のパスポート
この度は誠にありがとうございます。#残酷な天使のテーゼ #エヴァンゲリオンpic.twitter.com/EqcDwXHwWi—高橋洋子official (@yoko_t_official) December 14, 2022
そう。実はみんなが大好きな通信カラオケは、ことしで誕生30周年。もちろん JOYSOUND(by エクシング)も誕生30周年。
そこで、エクシングは JOYSOUND 品川港南口店で「JOYSOUND カラオケランキング授賞式 2022」を開催。
この通信カラオケ30年間で、最も歌われた楽曲が、高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」だったというわけ↑↑↑
「1995年にこの楽曲を歌わせていただいてから、27年という歳月が経ちました。みなさまに愛していただけたのは『新世紀エヴァンゲリオン』という作品、そしてこの楽曲がすばらしかったということにつきると思います。
27年間こんなにも愛されている楽曲を歌わせて頂けているのは”天からのギフト”だと思っています。改めて皆様有難う御座います!」(高橋洋子)
そして、年間ランキング総合1位は優里の「ドライフラワー」。
優里は「このたびドライフラワーが総合1位を獲得したとのことで、みなさんがたくさん僕の楽曲を歌ってくれたおかげです! 本当にありがとうございます! 30年後も自分らしく大好きな歌を唄っていきたいと思っています。これからも優里の楽曲をカラオケで歌っていただけるととてもうれしいです! よろしくお願いします!」と伝えた。
また、2022年のカラオケ年間ランキングのアーティスト部門で1位を獲得した Ado は、こんなカラオケエピソードを↓↓↓
「カラオケに行ったときに必ず歌うのがラブライブの μ’s の楽曲で、ありがたいことにアニメの映像が流れるので、大好きなキャラクターを見ながら歌うのがルーティーンです!
この前、友人たちとカラオケに行ったときに、新時代とウタカタララバイを歌わされて、恥ずかしかったしウタカタララバイは難しいと再確認して、気合入れて練習しないとなと気付かされました」(Ado)
◆2022年 JOYSOUND カラオケ年間ランキング(総合)
https://www.joysound.com/web/s/karaoke/contents/annual_ranking/2022
◆2022年 年代別カラオケ年間ランキング特設ページ
https://www.joysound.com/web/s/karaoke/feature/annual_age_2022
(エクシング 水谷靖 代表取締役社長)