リオデジャネイロ・東京・パリと、オリンピック3大会に連続出場し、東京2020オリンピックでキャプテンを務め決勝進出を成し遂げ、銀メダルを獲得し、バスケットボール女子をけん引続けるキーマン―――高田真希。

日本バスケットボール界で五輪銀メダル獲得は、男女を通じて初の快挙。

高田真希 が、これまでバスケットボールとともに成長してきた源、プレッシャーを跳ね除けるチカラ、その先にある夢とは―――。

そんな 高田真希 のリアルに迫るのが、ボートレース公式YouTubeチャンネルで艇王・植木通彦が MC を務める対談番組『Dream Runner』。

スラムダンクの名言から学んで成長

ボートレース Dream Runner 前編は、高田真希がバスケットボールに出会ったきっかけや、強豪校での挫折の経験、パリオリンピックでの周囲の期待と自信の思いについてリアルトーク。

見どころはココ↓↓↓

00:34 女子バスケットボール日本代表 高田真希選手登場
01:23 バスケとの出会いとバスケ強豪校での挫折の日々
03:22 スラムダンクの名言から学んで成長できた話
05:06 高田真希の思うバスケットボールの魅力とは!
07:07 当時最下位だった地元愛知のデンソーアイリスに入団した訳!
09:27 東京からパリオリンピックへ!周囲の期待と自身の思いとは
11:47 高田真希が実演!バスケの基本はドリブルから!

日本代表になるために生きてきた!

ボートレース Dream Runner 後編では、東京オリンピックでキャプテンとして考えていたことや、自身のプレースタイル、これからの高田真希の夢についてなどを、ストレートに語ってくれるから要チェックだ。

見どころはココ↓↓↓

00:33 リオ・東京・パリ 五輪出場 女子バスケ日本代表 高田真希が考える才能とは
01:58 東京五輪日本代表キャプテンとして考えた事
04:27 高田真希とオリンピック!日本代表になるために生きてきた!
06:38 楽しんでプレーする!その本質とは!
09:01 すでに動き始めている、高田真希の夢とは!
12:21 恒例企画!高田真希モンキーターンを体験!

―――ボートレース『Dream Runner』は、ボートレースアンバサダー植木通彦がさまざまな世界のトップランナーとの対談を通じてボートレースとの共通点を見つける YouTube 番組。

種目や業種、地域、目標は違えど、必ずボートレースの魅力との共通点を見出す『Dream Runner』を、ここでチェックだ!

◆高田真希
1989年8月23日、愛知県豊橋市生まれ。女子バスケットボール日本代表。
ポジションはセンター。デンソーアイリス所属。TRUE HOPE 社長。
名門の桜花学園高校からデンソーへ入団すると、長らくリーグトップのスター選手として活躍。
シーズンはリーグ戦26試合に出場し、14.4得点6.5リバウンド2.8アシスト、リーグトップの3ポイント成功率48.5パーセントをマークし、WリーグレギュラーシーズンMVPを受賞。
チームとしても悲願の皇后杯初優勝を果たした。
日本代表としてはリオ・東京・パリと3大会に出場。
2021年東京2020オリンピックはキャプテンを務め決勝まで進み銀メダルを獲得。
バスケットボールでの日本のメダル獲得は男女を通じて初めて。

◆植木通彦(ボートレースアンバサダー)
もとボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。
2018年にボートレースアンバサダーに就任。

情報提供元: GZNews
記事名:「 “ボートレース軸”で語る女子バスケ日本代表 高田真希の五輪人生とその先の夢、ブレない楽しさ&魅力とは_植木通彦 対談動画 Dream Runner 公開