「太陽光のありがたさってわかりますよね。やっぱりグリーンエネルギーって大事」

そう語るのは、2023年住宅用太陽電池モジュール出荷シェアNo.1、日本向けの出荷量累計7.5GW、住宅設置数15万棟をマークするハンファジャパンアンバサダーの、ヒロミ。

ヒロミも注目する、ハンファ 日本限定 太陽光発電ブランド「Re.RISE」の最新モデルが↓↓↓

高出力・高効率「Re.RISE-G3」シリーズ

ハンファジャパンは、日本限定 太陽光発電ブランド「Re.RISE」最新モデルとなる、次世代バックコンタクト技術搭載 高出力・高効率 太陽光電池モジュール「Re.RISE-G3」シリーズを11月から販売する。

この最新モデル販売にあわせ、東京→名古屋→福岡→大阪と、ポップアップイベントを順次開催中だから、その話題も後半でチェック。

光の吸収効率を最大限に高める技術を搭載

ハンファジャパン 日本限定 次世代バックコンタクト技術搭載 高出力・高効率 太陽光電池モジュール「Re.RISE-G3」は、通常、太陽電池モジュール表面に配置する電極(バスバー、フィンガー)を裏面に集約して光の吸収効率を最大限に高める「バックコンタクト技術」の採用により、変換効率は最大22.5%、出⼒は最⼤440W を達成。

朝や夕方、曇りでも安定発電

バックコンタクトセルは、受光面に配線がなくなることで配線の影による発電ロスがなくなり、太陽の入射角が低い朝や夕方、曇天時などの低照度環境においても安定した発電性能を維持。

「発電した電気が余ったら買ってくれるっていいですよね。10年で回収できれば、メリット大きいですよね。災害時にも頼れますしね」(ヒロミ)

製品保証25年、出力保証25年

ハンファジャパン 日本限定 高出力・高効率 太陽光電池モジュール「Re.RISE-G3」(11月~発売)は、再生可能エネルギー製品の安全性・長期信頼性の評価を目的とした試験を行う機関「RETC(Renewable Energy Test Center, LLC)」による、代表的な11の個別試験項目をすべてクリアし、性能と信頼性が認証されている。

この裏付けにより「Re.RISE-G3」シリーズは、製品保証25年、出力保証25年の長期保証を実現した。

二種を組み合わせ最適配置、景観地区でも

ハンファジャパン「Re.RISE-G3」シリーズは、太陽電池モジュール二種を組み合わせて、屋根面への効果的な配置を可能とし、限られたスペースでも設置容量の増加によってシステム全体の発電量が向上。

また、太陽電池モジュール表面に電極(バスバー、フィンガー)がないため、意匠性に優れた美しい外観かつ低彩度であるため、景観地区でも選択肢の一つに。

垂直積雪量210cm(最⼤)多雪地域に対応

さらに、最大耐風圧荷重3,600Pa、最大耐積雪荷重5,400Paという高い耐久性を実現し、厳しい環境条件下でも信頼性の高い性能を発揮。

「Re.RISE-G3 440」は、脱着式補強架台「Q.ROBUST」を取り付けることで、垂直積雪量が210cm(最⼤)までの多雪地域に対応する。

◆ハンファジャパン 日本限定 高出力・高効率 太陽光電池モジュール「Re.RISE-G3」(11月~発売)
https://www.hanwha-rerise.jp/

―――そんな日本限定 高出力・高効率 太陽光電池モジュール「Re.RISE-G3」(11月~発売)を手がけるハンファジャパンは、地球にも自分にもやさしいエネルギーが学べるポップアップイベント「ヒカリのおうち」を東京→名古屋→福岡→大阪と、順次開催していくから、ここからチェック↓↓↓

イベント「ヒカリのおうち」へ行こう!

ハンファジャパンは、地球にも自分にもやさしいエネルギーが学べるポップアップイベント「ヒカリのおうち」を、二子玉川 蔦屋家電(10/17~10/27)を皮切りに、2024年11月~12月の期間中、名古屋、福岡、大阪で順次開催。

「ヒカリのおうち」のテーマは「太陽光エネルギーが叶える未来を見に行こう!」。

地球の環境問題の現状から、「再生可能エネルギーの現状」と、「再生可能エネルギーを選択することでどんな未来が待っているのか」が、会場を巡りながら体感できる。

ハンファ出張花火大会も

ハンファジャパンポップアップイベント「ヒカリのおうち」では、ハンファが韓国で毎年一度開催している花火大会を疑似体験できるエリアも登場。

ゴーグルを着用し、まるで花火大会に参加しているかのような映像が楽しめる。

未来のエネルギーを描くビッグブックも

会場内キッズスペースの巨大絵本では、自由に書いたり、折り紙などを貼ったりできる特別な体験ができるから、「ヒカリのおうち」の塗り絵や、「みんなが思い描く未来のエネルギー」を自由に表現してみて。

最適電力シミュレーションもチェック

ハンファジャパンポップアップイベント「ヒカリのおうち」会場内にはハンファジャパンのスタッフが常駐し、製品説明のほか、オリジナルで開発した電力費用シミュレーターも体感できる。

このシミュレーターは、現在の家の立地・屋根の形・広さ・現在の電気代などから、太陽光発電システムへ切り替えた場合にどのくらい費用に変化が生まれるのか、数問答えることで算出してくれる。

「ヒカリのおうち」開催スケジュール

◆東京
開催期間 10月17日(木)~10月27日(日)
営業時間 10:00~20:00
相談ブース10:00~17:00
開催場所 二子玉川 蔦屋家電 (〒158-0094 東京都世田谷区玉川1-14-1二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット)

◆名古屋
開催期間 11月1日(金)~11月11日(月)
営業時間 平日 09:00~20:00土日祝日 08:30~21:00
相談ブース10:00~17:00
開催場所 名古屋みなと 蔦屋書店(〒455-8501 名古屋市港区港明2-3-2 ららぽーと名古屋みなとアクルス)

◆福岡
開催期間 11月15日(金)~11月25日(月)
営業時間 9:00~22:00
相談ブース10:00~17:00
開催場所 六本松 蔦屋書店(〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松4-2-1 六本松421 2F)

◆大阪
開催期間 12月6日(金)~12月16日(月)
営業時間 7:00~23:00
相談ブース10:00~17:00
開催場所 枚方T-SITE(〒573-0032 大阪府枚方市岡東町12-2)

◆ヒカリのおうち
https://hikarihouse.jp/

太陽光発電システム導入はわずか6.3%

今回のポップアップイベント「ヒカリのおうち」開催に向けて、ハンファジャパン エネルギーソリューション事業部 住宅営業部 鈴木光一 次長はこう伝えている。

「創立40周年を迎えたハンファジャパンは、2012年より日本国内で住宅用太陽光発電システムの販売を開始し、2023年には住宅用販売棟数累計15万棟を達成した。

また、太陽光発電システムの新築シェアにおいてはNo.1を獲得しています。

固定価格買取制度(FIT制度)や各種補助金等の後押しを受け、近年太陽光発電システムの導入が進む一方で、全国における太陽光発電システムを利用している世帯の割合は6.3%に留まり、依然として広範な普及には至っていないのが現状です。

そこでハンファジャパンは、より多くの方々に太陽光発電について知っていただき、ご自身のライフスタイルに適した発電方法を選択することで、地球にも皆さまにもやさしい暮らしを実現していただきたいと考え、本ポップアップイベントを開催する運びとなりました」

―――そんな想いが込められたポップアップイベント「ヒカリのおうち」で、グリーンエネルギーの最新トレンドをキャッチしてみて。

情報提供元: GZNews
記事名:「 ヒロミも注目、ハンファ 日本限定 高出力 高効率 太陽光電池 Re.RISE-G3 11月発売! 光の吸収効率を最大化する次世代バックコンタクト搭載、体感イベントも東京 名古屋 福岡 大阪で順次開催