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いま みずほ銀行 で新たに口座開設すると、いいこと・お得なことがいっぱいだ!
みずほ銀行 では、9月30日~12月2日の間に、新規口座開設などをした人に5,000円、さらに みずほ銀行 の商品やサービスの利用など、各種条件を達成した人に最大19,000円、合計で最大24,000円を現金でプレゼント!
すでに みずほ銀行 で口座がある人も対象というから、ここで詳しくチェックしていこう↓↓↓
https://www.mizuhobank.co.jp/campaign/autumn2024cp/index.html
この みずほ銀行 秋の新規口座開設&各種サービス利用開始キャンペーンのテーマは、「今年やろうを、今やろう。」。
今回のキャンペーンに踏み切った みずほ銀行 は、こんな想いがある。
「夏から気候も穏やかになる秋は、行事が多くなる年末の時期に先駆け、今年一年のやりのこしを行動に移すことに適した季節です。
全国約2万人を対象に実施した9月のアンケート調査によると、7割以上の人が今年やりのこしたことがあると回答し、「投資・資産形成」に関するやりのこし意識が上位に上がっていることが判明しました。
しかし、いざ行動に移そうと思っても、自分ひとりではなかなか一歩を踏み出せない方も多いと思います。
みずほ銀行は、本キャンペーンを通して、今年のやりのこしを今年中に達成することに挑む方々を金融面から後押しすることで、一人でも多くの方の<豊かな実り>ある生活の実現をお支えしたいと思います」
そして、みずほ銀行 公式YouTubeなどで、星野源の「時よ」にのせた3種類の WEB CM を配信中。
そのほかに 新NISA 関連の動画など多彩なコンテンツがラインナップされてるから、チェックしてみて↓↓↓
https://www.youtube.com/@MizuhoBKOfficial/videos
さらに、みずほ銀行 はこのキャンペーンに先がけ、全国2万人を対象にしたアンケート調査を実施。
およそ7割以上の人が「今年やりのこしたこと」があると回答し、多くの人がやりのこしを抱えていることが判明。
調査の詳細結果を公表(下記詳細↓↓↓)し、同調査からセレクトした「今年中にやるぞ大賞」を、11月に発表。
大賞の選定にあたっては、池田清彦教授、原田曜平教授、対木さおりエコノミストの3名の特別選定委員が、より専門的な視点を持って選定するというから、注目を。
全国約2万人のやりのこしを調査、7割以上の人が「今年やりのこしていることがある」と回答
“今年やりのこしたこと”TOP5は「不用品の処分」「旅行」「趣味」「資産形成」「健康」だった
お金に関するやりのこし、20代と40代で多い傾向あり
秋は師走の前の谷の季節? 時間が過ぎるのが早いと感じる月は12月1月と年末年始が最多。対して、季節の変わり目でもある5月/6月/9月/10月は比較的落ち着いて感じる傾向
やりのこしを解消するために最低限着手すべきだと感じる時期は1月/4月などの節目のタイミング。次いで9月/10月の年度末まで残り数ヶ月を切ったタイミング
「消費の観点から見ると、12月までの年末にかけての時期は、帰省・旅行や外食など娯楽の機会が増える傾向にあります。
とくに、2023年春からは、新型コロナ感染拡大前の生活に戻る動きも活発化し、友人や家族と出かける機会も増えている様子がうかがえます。
こうした中で、今年の秋は年末から支出が増える時期も見据えつつ、「今年やりたいこと」「やりのこしたこと」の計画を落ち着いて練るのには適したタイミングだとも言えます。
年代や世代ごとに分けてみると、35歳未満の一人暮らしの世帯では、例年、12月は外食や、理容費、交際費などに加え、旅行などの支出も増える傾向にあります。
では、夏から秋にかけてはどうかというと、過去のデータを見ると、例えば読書にかけるお金が増加するなど、自己研鑽の意欲が高まる様子がみてとれます。
また、2024年1月から新NISAが開始していますが、NISAの口座開設数の増加率で比較すると、前年に対して2割から3割増となるなど、20歳代の世代の方の口座開設意欲が強い状況です。
読書の秋で投資や資産形成の勉強をしようという意欲を持つ方もいらっしゃることでしょう。
40歳代以上の世代で子どものいる二人以上のご家族の場合、統計でみると、年末に旅行や娯楽の費用が増加する傾向は同じですが、45歳から54歳までの世帯では、子どもの成長にともなって、他の年齢層よりも教育費負担が増える傾向にあります。
教育費の支出の時期としては、2月~3月に集中していることから、翌年度の子どもの進学などを考慮して、秋から年末にかけてマネープランの見直しをする計画もあるかもしれません。
またNISAの口座増加開設率で見ると、50歳代の口座開設意欲が20歳代に次いで強いことが分かっています。
秋の夜長に、今後の旅行やレジャーの計画に加え、ご家族やご自身の投資や資産形成など長い目で検討する機会も増えると考えられます」
(みずほリサーチ&テクノロジーズ 調査部 対木さおり 主席エコノミスト)