- 週間ランキング
野菜の鮮度とおいしさにこだわり、洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ」といえば、国内シェア No.1 のサラダクラブ。
キユーピーと三菱商事の共同出資で1999年に設立したサラダクラブは、「ざく切りキャベツ ダイスカット」(150g 138円)、「千切りキャベツ 極細カット」(90g 108円)を9月20日から発売。
すでに「ざく切りキャベツ ダイスカット」を使った「包丁&まな板いらず!超時短レシピ」(by 料理研究家 島本美由紀)も公開されているから、気になる人は要チェック。
まずは、9月20日から発売される「ざく切りキャベツ ダイスカット」「千切りキャベツ 極細カット」の特長についてチェックしていこう。
「おすすめのメニューは、コールスローやお好み焼きのほか、これからの季節にはスープがおすすめです」(サラダクラブ)
キャベツを生でも加熱でも楽しめるサイズに芯まで丸ごとカットした「ざく切りキャベツ ダイスカット」は、キャベツを芯まで丸ごとダイス状にカットしたパッケージサラダ。
消費期限が加工日に加え5日と鮮度が長持ちするから、冷蔵庫にストックしておくと便利。
生ではザクザクとした食感を楽しめて、加熱するとキャベツの甘味も楽しめる、高コスパ・高タイパなパケサラ。
料理素材として使いやすい大きさに予めカットしてあるから、洗う手間と細かく切る手間が省けて、料理にかける時間を減らせる。
うれしいのは、捨ててしまいがちな芯まで使用しており、キャベツを無駄なくおいしく楽しめるから、食品ロス削減にもつながる。
―――では、その気になる「包丁&まな板いらず!超時短レシピ」(by 料理研究家 島本美由紀)を、ここでチェックしていこう↓↓↓
キャベツのシャキシャキとした食感が楽しめて色どりも鮮やか。子どもでもつくれるから、楽しくお手伝いができ、食育にもつながる。
冷蔵庫にある にんじん や きゅうり などの余り野菜を加えてもOK。
かに風味かまぼこのほか、余りがちな ハム や ちくわ、ツナ などでもおいしくつくれる。調理時間3分の超時短メニュー。
缶詰1缶が使い切れ、缶汁の栄養も丸ごといける品。
キャベツにさばみそ煮の旨みが染み込むので、白いごはんによくあうのがうれしい。
具材をポリ袋に入れて鍋で加熱すれば災害食にもなるから、常に2袋ほど冷蔵庫にストックしておくと、もしものときにも便利。
うまみたっぷりの豚肉とキャベツの甘みが相性 Good。寒くなってくる秋冬におすすめのスープで、心も体もポカポカに。
豆腐はスプーンですくって入れるので包丁&まな板いらず。遅く帰った日でも、鍋に入れて煮るだけなのでかんたんにつくれる。
レンジでもつくれるので、忙しい朝などは材料をすべて耐熱容器に入れ、600Wの電子レンジで7分加熱を。
冷蔵庫にある にんじん や きのこ などの余り野菜を加えてもOK。
―――これら「包丁&まな板いらず!超時短レシピ」(by 料理研究家 島本美由紀)は、公式サイトに詳しく公開されてるから、気になる人はチェックしてみて↓↓↓
https://www.saladclub.jp/recipe/recipe_harenohi_19.html
キャベツを極限まで細く切った「千切りキャベツ 極細カット」は、キャベツを極限まで細く切り、ふわふわとした食感が楽しめる千切りキャベツ。
サラダクラブの “千切りキャベツ” は、創業1999年から販売している看板商品。
サラダクラブが長年培ってきた加工技術でキャベツを細くカット。9月20日から発売される「千切りキャベツ 極細カット」は、現在販売している“千切りキャベツ”の約2分の1の細さを実現し、さらにボリュームと細さのバランスにこだわった商品。
食感がふわふわと柔らかいため、柔らかな千切りキャベツが好きな人におすすめ。
―――サラダクラブの年次調査「サラダ白書2022」では、7割以上の人がキャベツを週に1回以上食べ、「キャベツは食卓に欠かせない野菜」のひとつ。
「千切りキャベツ 極細カット」は、料理の付け合わせやサラダはもちろん、秋冬にぴったりなスープやしゃぶしゃぶなど、料理素材としてもさまざまなメニューに使えるから、こちらも公式サイトを、チェック↓↓↓
https://www.saladclub.jp/