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ハーブ&フルーツティー市場 世界No.1メーカーで、1882年創業、ドイツの老舗ティーメーカー・ティーカネン社が1913年に立ち上げたハーブティーブランド―――それが「ポンパドール」。
「ポンパドール」ハーブティーが日本に上陸してから50年を超え、いまも熱いファンに支えられ、さらに果汁ビッツの自然な甘みでカフェインゼロということで、フルーツティー初心者も楽しめるとあって、注目を集めている。
そんな「ポンパドール」ハーブティーに、8月25日から新作が登場!
日本緑茶センターが都内で開いた新商品発表会で、同社 北島大太朗 代表取締役社長と、浦島寛子 常務取締役にいろいろ話を聞きながら、“新しいハーブティー時間”を体感した。
ポンパドール新シリーズ「フルーツ オブ ザ ワールド」は、世界各国のフルーツのおいしさを詰め込んだ、新発売の「地中海ピーチ」を含む、「スパニッシュオレンジ」「ターキッシュアップル」「イタリアンレモン」の4種でラインナップされたフルーツ&ハーブティー。
みずみずしい香りと飲みやすいやさしい甘みで、それぞれの国や地域を旅しているようなティータイムを体感できる。
この4種類に共通する、ポンパドールハーブティーがもつ特長を、チェックしていこう。
ポンパドール新シリーズ「フルーツ オブ ザ ワールド」は、フルーツや、果汁を凝縮した顆粒原料の果汁ビッツ(地中海ピーチ、スパニッシュオレンジに使用)をブレンドし、フルーツ感や甘みを出すことで、ハーブティー初心者にも飲みやすいフルーティーな味わいが特長。
この奥深い甘みをキープしているのが、個包装のアルミ蒸着パック。風味が長持ちするという。
また、1ティーバッグで240mlとれるから、大きめのカップでたっぷり楽しめる。
濃い目に入れてたっぷりの氷で冷やせば甘みのあるアイスティーに、薄めの味でスポーツ後に、ホットで濃い目に入れてリラックスタイムに―――。
また、ポンパドール新シリーズ「フルーツ オブ ザ ワールド」は、カフェインゼロなので、時間を気にせずいつでも飲めるのもうれしい。
たとえば日中のリフレッシュしたいときや、夜のリラックスタイムにおすすめ。カフェインが気になる人や子どもたち、シニアにも安心。
そしてポンパドール新シリーズ「フルーツ オブ ザ ワールド」最大の特長は、飲みやすい甘み。
この甘みは、フルーツやハーブ(ステビアリーフ、リコリス)、はちみつビッツ(イタリアンレモンに使用)がもたらす奥深さ。
しかも1ティーバッグで約 5kcalだから、カロリーが気になる人にもおすすめ。
そんな特長があるポンパドールハーブティーの、最新作が、これ。
ピーチ果汁ビッツ入りの本格的な味わいの新商品『地中海ピーチ』は、地中海に降り注ぐ太陽を浴びたみずみずしいピーチを思わせる、甘くフルーティーな香りと味わいのピーチ果汁ビッツをブレンドした、フルーツ&ハーブティー。
パッケージデザインは、地中海の人気観光地、ギリシャ・サントリーニ島の教会、パリの凱旋門などを入れて、地中海の美しい風景をイメージ。
日本緑茶センター「ポンパドール」新商品発表会では、マインドフルネス瞑想講師・作家の吉田昌生氏が「五感を研ぎ澄まして味わうハーブティー時間」も。
新商品『地中海ピーチ』といっしょに、誰でもかんたんにできるマインドフルネスを体験。
妄想や思い込みをいっさい捨てて、ハーブティーに全集中しながら、その澄んだ色をみて、立ち上る香りを感じて、舌の上でその甘味とまろやかさ、さわやかさを味わい、街の音とティーカップの熱さを感じながら、五感フルでポンパドール新商品『地中海ピーチ』を……。
「うん、ぜんぜん違う。いつものティータイムと違う、リラックス感。これか……」
―――これからの季節、楽しみになってきたポンパドールハーブティータイム。そのラインナップやアレンジレシピは、公式サイトをチェックしてみて。
https://www.jp-greentea.co.jp/brand/pompadour/