子どもの大敵「歯医者」。治療室から聞こえてくる、キィーンという音は大人になった今でも苦手な人が多いのではないでしょうか。


漫画家の加藤マユミさんは、「良い歯医者」と「悪い歯医者」にはある違いがあると言います。それは子どもにかける言葉に表れているというんです。

それがこちら。



twitter.com@katomayumi




トラウマになりそう(;∀; )


これは納得。子どもだって褒められれば気持ちいいし、先生がポジティブな言葉をかけてくれたら恐怖も薄れます。それと反対に「危ない」や「これじゃあ上手くできない」など不安な言葉を聞いたら、子どもだって余計に不安になってしまいますもんね。








大人の社会でも、こういうタイプの上司を持つと大変だという意見がちらほら。子どもの頃のトラウマは後に響くもの。筆者も初めて治療してくれた歯医者さんが強引で冷たい人で、それ以来ずっと歯医者が怖くて苦手です(´;ω;`)ここで言う「良い歯医者」さんに子どもの頃出会いたかったな〜!


情報提供元: CuRAZY